セントメアリーズ大学留学帰国レポート

Halifax!セントメアリーズ大学

レポート作成W.I

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<受講科目と授業>

・Intensive English Program ~EAP~
このコースでは大学進学を目指している生徒向けに開設されていたので、授業では主にアカデミックな文章の精読、フォーマルな形式のプレゼンなどをしました。今まで日本で使っていた英語とは違う高いレベルのボキャブラリなどを使った授業だったので当初は戸惑いましたが、授業をこなしていくうちに少しづつ慣れていきました。アカデミックなエッセイの書き方なども学べたので、非常にためになるコースだったと思います。

・Intensive English Program ~EPPC~
このコースは英語を使ったカジュアルなコミュニケーションスキルを高めることを目標としたコースでした。なので授業では主にニュースやコメディ映像を見てその内容についてディスカッションをしたり、ローカル新聞を読んで要約をするなどしました。EAPと違ってアカデミックな英語を学べるといった利点があるといったわけではありませんでしたが、その分カジュアルな英語表現を学ぶことができ、それをそのまま日常生活で使用できたので自分の英語力の上達を肌で感じることができました。そのことが勉強するモチベーションにも繋がったと思います。

・Afternoon Class
午後の授業はたくさんある授業の中から自分の好きな授業を二つ選ぶという選択式でした。授業はConversation class、Academic Speaking、Developing Listening Skills、Grammar classなどバリエーション豊富にありました。自分のパートを重点的に選択して学ぶことができたので午後の授業では効率よく、またリラックスして楽しく勉強することができました。

<住居と生活>

・住居の種類→ホームステイ
・居住費→ 75,000円
・交通費→ 6,000円
・食費 → 8,000円
・雑費 → 15,000円

ハリファックスは港町だけあって、3、4月でもかなり冷え込みます。厚手のアウターが必要になりますが、現地で調達する方が荷物も少なく済みますし、現地特有の寒さに合ったものを購入できるのでそちらをお勧めします。このように冬は厳しいですが、夏になるととても爽やかな空気が広がります。日本と比べて湿気も少なくムシムシしていないので夏はとても過ごしやすいです。しかし現地では真夏でも夜になると少し冷えることもあるので、薄手で着回しがきくパーカなどを持っていくと便利だと思います。  出費で一番かさんだものは外食費でした。日本と違い消費税も高くさらにチップも払うのが普通なので1回の外食で2.000円以上使ってしまう、ということも多々ありました。友達との外食やパーティは親交を深める上ではある程度仕方のない出費なので、それ以外の無駄遣いを控えれば、1ヶ月10万円以下で生活することも可能でした。

 

<留学を終えての感想>

6ヶ月間の留学を終え、最初に私の心に浮かんだこと、それはこのような素晴らしいチャンスを与えてくれた家族、私の周りの人々への感謝の気持ちでした。私はこの留学を通して英語だけではなく、その他にも多くのことを学ぶことができました。それは、多種多様な人々とのコミュニケーションスキルやあらゆることにチャレンジしてみようという積極性、お金を払って学ばせてもらっていることの有難さなど、もし留学していなかったら気づくことさえできなかったかもしれないことです。そのような実り多き留学は、家族や知人の協力無しには成し得なかっただろうと思います。私にとって大きなファーストステップとなったこの留学をさせてもらったこと、本当に感謝しています。

 

<後輩へのアドバイス>

「どうせ僕なんて・・・」。留学に行く前の私はこのようなことばかり考えていました。自分にいまひとつ自信が持てなかったのです。そんな私を、今回の留学は大きく変えてくれました。異国の地で長期滞在するということはもちろん楽しいことばかりではなく、根気も要るし、辛さも伴うものでした。しかし、その中でも気の合う仲間たちとの出会いや困難を乗り越えたあとの達成感を経て自分の成長を感じ、それが自身にも繋がりました。今、留学を考えていたり、自分の将来が不安で悩んでいる皆さん。勇気を出して一歩だけ、踏み出してみてはどうでしょうか?そのたった一歩が、皆さんの人生にとってかけがえのない経験へと導いてくれるかもしれませんよ。