トロント大学留学帰国レポート

トロント大学【2016年度後期帰国】私費

レポート作成F.I

留学を終えて。

 

私は、9か月の留学を終えて英語力だけでなく人間的にも大きく成長したと実感しています。その成長は、留学しなければできなかっただろうし、留学する前の自分は想像もできなかったと思います。ここでは、①英語力での成長と②人間的な成長の2つについて話したいと思います。

 

➀英語力の成長

 正直言うと留学前の私の英語力は本当にひどいものでした。小学校2年生から高校3年生までの約11年間を野球に費やし、勉強なんてする意味がないと思っていたくらいしていませんでした。入学時のクラス分けのためのTOIECの点数など周りに私より低い点数をとっている人など見つけられませんでしたし、英語のクラスでもダントツの英語力の低さでした。今思うとよくあの英語力で留学に行こうと思ったなと思います。TOIECの結果から言うと点数は初めて受けた時の倍以上の点数になっていました。一般的には、まだまだ自慢できるような点数でもありませんがこれは留学の大きな成果と言えると思っています。もし、今留学することを英語力の無さで迷っている人がいるならば迷わずに行ってください。行ってしまえばその厳しい環境が絶対にあなたを成長させてくれます。そして、その経験は後に大きな自信にも繋がるはずです。TOIECの点数が高いから話せるわけでもないし、点数が低くてもうまく話せるひとは実際にいました。「英語力に自信がないから後1年勉強してから行こう」と思うくらいならすぐに行って壁にぶち当たり、乗り越え、その時の経験を活かし帰ってきてから1年勉強する方が絶対に賢いと思います。2回生で行けば帰国してから就活までまだ少し時間があり、したいこと・すべきことができるはずです。要するに、思い立ったら行動です。行動を起こさなかったら失敗も成功も得ることはできません。とにかく、なんでもいいので行動を起こしてみてください。

 

②人間的な成長

 私が留学に行って1番正解だったなと思う事は人間的に成長できたと感じていることです。留学に行く前は、学校→バイト→遊び→学校→バイトの繰り返しの日々で自分のことをする時間もなかったし、将来のことを考える時間もありませんでした。遊びやバイトで睡眠も少なくいつもどこか元気が出ませんでした。しかし、留学先では自分のしたいことをし、将来について悩む時間もあって、今まで自分がどれだけ時間を不効率に消費していたかに気づかされました。また、日本以外の文化や人に出会うことによって新しい発見や考え方の違いと多くの興味深く、心を揺さぶられるものに出会うことが出来ました。留学は、今まで自分の視野になかったことまで気づかせてくれます。私の通っていた学校では、毎月プレゼンテーションがありました。はじめは日本人特有のShyを発揮してしていましたが、帰るころにはそんな部分の殻を破ることもできました。言いたいことが多すぎてうまくまとめられませんが、とにかく私の場合は、留学に行き世界が変わりました。それは、今まで私の知識不足だったのかもしれませんが、毎日の刺激ある生活は、大きく人を成長させてくれると思います。

 

最後に、留学は人生においてすごく良い経験になると思います。語学習得だけを目標にせずに多くのことを学びに行ってきてください。