トロント大学留学帰国レポート

トロント大学【2018 年度前期帰国】私費

レポート作成M.M

私はカナダのトロントに約半年間留学に行きました。3月から5月半ばまで肌寒い気温でしたが夏は30度を超えるほど暑くなる日もありました。しかし日本みたいにジメジメしておらず湿気が比較的少ないため過ごしやすかったです。

 

私は留学に行くまでの間、英語の勉強を多くしていませんでした。そのため、わからない単語や読み書きが低いレベルの学力で留学が始まりました。最初は相手が何を言っているのか聞き取れず、理解もあまり出来ていませんでした。しかし私は自分の英語力の低さに「帰りたい」などのネガティブな考えはなく、私は自分の英語力を理解し自分に合った勉強法をみつけ、効率よく勉強をしました。日本で勉強できる文法などの日本知識は勉強せずにせっかくの留学先でしかできない方法を自分なりにみつけて勉強しました。留学のはじめが低レベルだったのもありますが、私はこの半年間でリスニングとスピーキングを向上させることが出来ました。最初はネイティブの人と話すのが困難でしたが、今では一人で対応できるようになりました。「半年では会話力が伸びない」と言われていましたが、それは自分の頑張り次第で変わるのだと分かりました。トロントは比較的日本人が多い場所で日本人留学生も同じ学舎にいます。だからといって日本人をはなから避けるのではなく、日本人同士でも英語で会話を行ったり、日本人を含めて他国の友達と遊ぶなどという工夫をしました。その考えは人間関係を壊すことなく自分の英語力も向上させることが出来ます。この方法は、次に留学に行く学生におすすめしたいです。そして私はトロント大学の日英クラブという活動に週に1回~2回通っていました。そこでは、日本のことが好きな外国人と日本人が集まり、日本語を外国人に教え、逆に英語を教えてもらうというlanguage exchangeの活動です。その活動の後にみんなで遊びに行くこともありました。しかし日が暮れるまでには毎日家に帰っていました。トロントはいくら治安が良いと言われている国でも日本ではなく海外なので危ないです。カナダはマリファナが合法化され、街のいたるところでマリファナを吸っている人を見かけます。アメリカに比べて治安が良いとされるカナダだからといって気を抜いてしまうと怖い目に遭遇するかもしれないと思い、私は常に自分の身を守ることに気をはって過ごしていました。 私はこの留学で英語力だけでなく、人間的にも成長できたと思います。私はホームスティ契約だったのですが洗濯物や部屋の掃除は自分でしなくてはならず、毎週1回自分で行っていました。私のホームスティ先の家族は賑やかでお家の巨大プールに隣人が入りにくることもありました。さらに祝日は家でホームパーティを開催していたため、ネイティブの方との関わりがとても多かったです。そのため、たくさんの意見を聞くことができました。人それぞれ、国それぞれ考え方が異なるので話している中で様々なものを収穫できました。収穫した分、私の考え方も変わり、社会に対しての知識も増えました。この留学はすべてにおいて私を成長させてくれた素晴らしい留学でした。この経験を忘れないように、そして活かせるようにこれからも留学での日々を振り返りながら過ごして行きたいと思います。

 

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