トロント大学留学帰国レポート

トロント大学【2019年度前期帰国】私費

レポート作成A.K

私は四月からの留学でトロントに行きました。

 

四月と言えば日本では春を連想する人が多いと思います。しかし、日本と同じ様な四季があるとはいえ、気温の違いは凄まじいものでした。

体感温度がマイナスになることもあれば雪が散らつく日もあり、暖かくなっていくだろうと考えていた私は防寒対策が甘く、厳しい時期を過ごしました。

また、日本とトロントでは時差が13時間あります。その為、時差ボケが一週間程続きました。

私は学校が始まる三日前に現地に到着していたので、クラス分けのテストが時差ボケによって邪魔されることはなかったのですが、

異国の地で到着してすぐ何も予定がない休日があると、特にすることもなく、日本のことを考えてしまったりし、ホームシックになりました。

これが私の留学生活で一番辛かったことです。

 

大学に関しては、すごく快適で、広い敷地にWIFI環境も整い、図書館も沢山あることから勉強に集中することができました。

そして、語学学校でありながらも、トロント大学附属のものであることから現地の学生とも交流することが出来ました。

 

特に私が積極的に取り組んでいたのはボランティア活動です。

活動内容は、生活貧困者、ホームレスの方にフードバンクや教会で物資を提供したり、マラソン大会での誘導など幅広い活動をしていました。

この活動を通して、現地の人との関わりや、語学面だけでなく普段の生活では出会わないであろう方々とも面と面で向き合い彼らについて知ることが出来ました。

ボランティアはもちろん奉仕活動なので、日本でアルバイトをしている学生私たちは労働の見返りをどこか求めてしまい時給換算し、

時に行きたくないと感じることもありました。

しかし、計75時間の活動を終え振り返ると、どれも私のトロント留学での大きな学びと貴重な経験となっていました。

日本にいたころはボランティアなど考えたことも無かったので、その点に置いては帰国前と帰国後で変化した部分でもあると思います。

 

現在、私は大学三回生なので就職活動に入ります。今のところ、将来は航空業界を希望しているので、そこで必要不可欠となるのは語学力はもちろんのこと異文化理解が大事だと考えます。

そういった事からこの留学は私にとって次のスッテプアップに繋げる良い機会だったと感じています。

 

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