ハワイ大学 マノア校留学帰国レポート

ハワイ大学マノア校【2014年度前期帰国】

レポート作成T.S

まず初めに、留学準備についてですが、ハワイは常に暑いので普段から日焼け止めなどを持っておく必要があります。しかし、春先は朝晩が涼しく、店やバスの中ではクーラーがかなり強い場合があるので、上着を2~3枚持っておくことをお勧めします。また、やはりハワイなので、日本人が観光客や留学生と共に多く、観光地では、日本語を話せる人が働いているので、自ら英語を話せるような環境を作り出せるようにしなければなりません。

HELP(Hawaii English Language Program)での勉強は、主に会話ではなく、ライティングやリーディング、グラマーの授業です。会話力だけを求める場合には向いていないかと思います。しかし、授業は基本的に少人数制でずっと英語での授業なので、会話している時間が長いです。各授業でグループワークも多いので、かなり会話の練習になりました。クラスは初心者から上級者まで4つのレベルに分かれており、最初の日のテストでクラスが決まります。下のクラスに行けば行くほど、日本人が多くなるなということは感じました。上のクラスには日本人が少なく、様々な国の人がいて楽しそうでした。

学校外での生活ですが、授業が毎日14時に終わっていたので、終わったあとは宿題をして、友達とどこかに遊びに行ったり、ご飯を食べに行ったり、ビーチに行ったりしていました。土日も山に登ったり、海に行ったり、サーフィンをしたりしていました。夏は雨が少なく、毎日晴れているので、外出もしやすいです。また、オアフ島も大きくはないので、一日あればバスで島を一周することも可能です。ハワイは海というイメージがあるかもしればせんが、個人的には山をお勧めします。頂上から眺める景色はかなりきれいです。

お金ですが、主に使うのは食費でした。毎日暑いので飲み物にはかなりお金を使いました。また島なので、ほとんどのものが輸入品で物価がかなり高いです。しかし、普段遊んだりするには山や海に行くだけなので、お金はかかりません。バスも1ヶ月60ドルでバスパス(バス定期)を買うことができるので、バスでほとんどの場所に行くことができます。それ以外に交通手段もないので、交通費も1ヶ月に60ドルだけです。

留学から帰ってきて、留学は語学勉強として行ったつもりでしたが、人間として成長する経験でもあったと思います。どちらかというと語学よりも自分自信が成長できたと感じています。ハワイは環境も良く、毎日がかなり楽しかったので、苦しんだということはほとんどありませんでした。しかし、そうなるためには前もって準備をすることが重要だと感じました。実際にどこかへ行くときには、インターネットで下調べをし、いざというときのために様々なことを調べて行動するようにしていました。また、学校が始まる前日にも学校まで実際に自分一人で行ってみました。その結果が苦労をほとんどしなかったということに繋がったと思います。語学に関してですが、英語がためらうことなく使えるようになりました。それが語学面での一番の成長だと思います。これからはこのような素晴らしい経験から得たものを無駄にしないように、英語を使える機会を自分で作り、ハワイで学んだこと(語学以外)を自分の日本での生活に活かしていきたいです。