ハワイ大学 マノア校留学帰国レポート

ハワイ大学マノア校【2015年度前期帰国】交換

レポート作成T.M

 この1年間は、毎日が飛ぶように過ぎていき、本当にあっという間に終わりました。しかし同時に、毎日がとても新鮮で新しい発見がたくさんあり、1日1日がとても充実していました。はじめの頃、英語が理解できない、伝わらないために何度も何度も悔しい思いをした日々のことを懐かしく思い出します。しかし最後には自分で理解できるようになったり、授業中に発言するようになったりしたことを思うと、自分の成長を感じることが出来ました。

 

 この留学の経験は、語学や専門分野の勉強だけでなく、自分自身を見つめ直したり、新たな目標を見つけたりと、自分の人生にとってとても大きな意味を持つ経験となりました。授業についていくことでいっぱいになり、目標を見失ってしまうこともありましたが、そのたびに立ち止まり自分が本当にやりたかったことは何か、目標にしていたことは何か、今自分がするべきことは何かを問い直しました。こうした自分と向き合う時間はいつも自分を前へ前へと進める原動力となり、新たな目標も見つけることが出来ました。また、現地で出会った友だちやそんな人々から学んだことは、何よりも大きな宝物だと思っています。帰国した今も、彼ら、彼女らとテレビ電話やメールのやり取りをしていますが、これからもずっと繋がっていくような友人と出会えたことにとても感謝しています。国や文化、考え方が違っても、いつもお互い支え合い、心から話せて、心から笑い合える友だちが出来たことは本当に素敵な体験だと思います。

 

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 また、1年間海外で過ごす中で、日本とは違う文化や考え方にたくさん出会いました。これらの体験は自分の視野を大きく広げると同時に、違って当たり前だということ、違いを受け入れることの大切さを学びました。この1年間は、何かに失敗しては考え、また挑戦することの連続で、この留学で得られるすべてのチャンスを大切にしようと努力した1年でした。振り返ってみると、今までの人生の中で、一番新しいことを吸収し、一番悩み考え、一番多くのことに挑戦し、そして一番笑った1年だったなと思います。

 

 1年間という長いようでとても短く、そして限られた時間の中で、自分から何でも挑戦することを大切に日々目標を持って過ごしてきました。私はこの留学で、どんなに大変なことがあっても、自分の意識次第で周りの状況を変えていくことが出来るということを学び、迷いながらもどんなことでもやりきったことに自信を持つことが出来ました。この留学で得たどんなことでもやりきる力を糧に、これから自分のやりたいことに何でも挑戦していきたいと思います。特に英語を使った活動や、国際交流の幅を広げてゆきたいです。

 

 今回留学に参加するにあたり、数えきれないほどの人たちからの支えがありました。国際部をはじめとする龍谷大学の方々、いつも応援してくれた家族、友人、ハワイ大学でお世話になった先生方、現地で出会った一生の宝物である友人たち。私のハワイでの体験を素晴らしいものにしてくださったすべての方に感謝しています。本当にありがとうございました。

 

Mahalo nui loa.

ビーチパークの夕暮れ