サスカチュワン大学留学帰国レポート

サスカチュワン大学

レポート作成I.K

 

<学校について>

私が受講したプログラムは、大学進学に必要な語学能力を養うためのもので、レベルは6つに分かれていました。Writing, Reading, Listening, Speaking, Grammarの5つの分野に分かれ、毎週それぞれのテストがありました。レベルが上がると課題が増え、また予習と復習を毎日4時間以上しなければ授業についていけなくなってしまうので、毎日の勉強量は格段に増えました。授業の他に、アクティビティもたくさんあり、カナダの文化を知るには良い機会だったと思います。学校全体の6, 7割が中国人で、日本人は全くいませんでした。冬の時期は特に少ないので、母国語を話したくない人にはおすすめです。

 

<生活について>

私は半年間ホームステイをしていましたが、途中で他のファミリーに変更したため、2つの家族と過ごしました。変更をした理由はファミリーが英語を話していなかったことや、壁を感じたことなどです。2つ目のファミリーは私に対し、本当の家族のように接してくれ、また結婚式やスノーモビルなど、普段体験できないような場所へたくさん連れて行ってくれました。変更を言い出すのは大変ですが、留学期間は限られているので、充実した留学生活を送るためにも、少しでも辛いと思うことがあればファミリーの変更や寮へ移るなど、場所を変えることを考えるべきだと思います。

サスカトゥーンでの生活で大変だったことは気候です。10月末頃から雪が降り、気温は毎日マイナスでした。マイナス60度まで下がった日もあり、凍傷になったこともありました。そのため防寒対策は必須です。コート、ズボン、手袋などは全て揃っている現地で買うのが一番いいと思います。

 

<留学を終えて>

半年間は、本当にあっという間でした。辛いこともたくさんありましたが、本当に充実した留学生活を送れたと思います。留学を通して、何事も挑戦しなければ始まらないと思いました。以前は新しいことに挑戦するのに躊躇することが多々ありましたが、今は自分がやりたいと思うことは何でもチャレンジしたいと思っています。また留学を通し、自分がいかに日本のこと、世界のことを知らないのかを思い知り、学ばなければいけないことはまだまだあると実感しました。他国の人々と対等に話せるよう、これから勉強しようと思います。半年間という短い期間ではありましたが、この留学で学んだことをこれからの自分の将来に生かしていきたいです。