ビクトリア大学留学帰国レポート

ビクトリア大学

レポート作成W.N

私はカナダにあるビクトリア大学に半年間(2013年9月~2014年3月)留学していました。

 

【学校について】

受講したプログラムはELPIとマンスリープログラム2回です。ELPIは午前授業の生徒と午後授業の生徒に分かれます。私は午後授業だったので基本午前は課題をするかゆっくりしていました。通常授業が月曜日から木曜日まであり、金曜日は選択授業がありました。通常授業では幅広い分野において学びました。先生によって授業内ですることは異なりますが、私の先生はプレゼンが大好きで常に2~3個準備中のプレゼンを持っていました。

日本の授業でほとんど英語でプレゼンをしたことがなかったので、最初は嫌で仕方なかったですが途中からだんだん慣れて楽しみながらできました。常にプレゼンに追われていたので辛かったけどいい経験でした。よくゲームもやったりして授業はとてもおもしろかったです。

選択授業はライティングと音楽の授業を取っていてどちらも楽しかったです。ライティングの授業は文章の書き方を深く学びました。今までに習わなかったことも習い新鮮でした。音楽の授業は毎回数曲用意されその曲の中から難しいイディオムや単語を習ったり、歌詞の聞き取りをしました。プログラムの最後にあるディナーでは音楽のクラスを取っている生徒みんなで数曲歌いました。毎回おもしろい授業でよかったです。

マンスリープログラムは月曜日から木曜日は通常授業で、金曜日はアクティビティがありました。通常授業はスピーキングにフォーカスしていてとにかくクラスメイトとよく話しました。プレゼンも何回かありました。ディスカッションもよくあったので異国のことについて知ることができる機会でもありました。

【生活について】

私は半年間ホームステイをしていました。家族はみんな優しくてとても居心地良かったです。ホストファザーもホストマザーも仕事をしているので忙しいのに、一緒にお菓子を作ったりダウンタウンに連れていってくれたり本当に良くしてくれました。マザーの作る料理はとてもおいしいです。

またルームメイトがいたので暇なときがあると、喋ったり映画を観たりしました。私はルームシェアよりもホームステイの方がおすすめです。その国の文化をよく知ることができるし困ったときはすぐに助けてくれます。治安はとても良いと思います。ダウンタウンに行くといっぱいホームレスの人たちがいますが何も問題はありません。さすがに夜になると酔っ払いがいるので危ないですが一人でいない限り大丈夫です。

日本食には困りませんでした。日本食レストランが多くありますし日本食がおいてるスーパーもあります。もちろん値段は日本で買うよりも高いです。ビクトリアの気候はとにかく雨の日が多いです。1週間ずっと雨の週もありました。でも、ビクトリアはカナダの西側に位置しているのでカナダの他の地域と比べると冬はそんなに寒くないです。ほぼ日本と同じぐらいの気温で過ごしやすかったです。

 

【留学を終えて】

留学を終えて思うことは本当に留学してよかったということです。日本での生活よりも充実した毎日を送ることができました。日本で経験できないことも多くできました。色んな国の友達ができて、友達からその国について色々教えてもらったりして楽しかったです。逆に自分が日本について話すことももちろんあります。その時に自分は日本について全く知らないということに気づき、恥ずかしくなりました。

一度コロンビアの友達に「あなたの国の首相は大学生の時、何を専攻して勉強していたの?」と聞かれたときは少し驚いてしまいました。そんな質問されるとは思っていなかったので…冬休みに日本人と韓国人でカリフォルニアに旅行したのですが、ユニバでアトラクションの待ち時間が20分程度だったのですが韓国人の友達に「え、こんなに待つの?」と言われてカルチャーショックをうけました。しかし、このようなカルチャーショックをうけることも今までなかったのでとてもおもしろかったです。留学を通してより海外に興味を持つようになり、日本のことについてもっと知るべきだと感じました。

【後輩へのアドバイス】

留学前は自分の英語力が不安でしたが行ってしまえば何とかなります。半年間日本を離れて暮らすことに心配でしたが半年なんてあっという間です。毎日楽しくて幸せでした。もし留学しようか悩んでいるのなら是非留学してほしいと思います。今まで経験しなかったことをいっぱい経験できてきっと良い留学生活を送ることができると思います。留学は一生の思い出として忘れられない経験になると思います。