ビクトリア大学留学帰国レポート

ビクトリア大学【2016年度後期帰国】私費

レポート作成T.M

2016年9月から2017年2月までのカナダのビクトリアでの留学生活についてレポートします。

ビクトリアは、日本人にとって留学先としてとても人気があり、安心して暮らせる住みやすい街でした。街自体、大きくはなく、誘惑になるものも少ないため、勉強に集中できると思います。気候は雨が多く、気温はカナダの中でも珍しく日本と変わらないと言われていますが、近年変化しており、年末年始には氷点下になるほど寒くなり、雪もよく降りました。公共交通機関はバスで、たくさんの路線が通っているので、気分転換に数時間バスに乗ってでかけることも多くありました。バンクーバー島の端に位置しているので、ビーチに気軽に行くことができ、自然も多く日本とはまったく違った生活を送ることができました。

ビクトリア大学は、ちいさな街のような作りになっており、カフェや図書館はもちろん、バーや美容院、病院、歯医者、映画館、ジムなど生活おいて利用出来る施設がたくさんあります。また、自然がたくさんなので大学内にシカやリスなどを見かけることが多くあります。語学学校は大学内にあり、様々な国からの生徒が通っていますが、やはり一番多いのは日本人、次に多いのが韓国人でした。クラスはテストによってわけられ、下のクラスは文法や単語、上のクラスはディスカッションメインの授業でした。

ホームステイは、最初の頃はホストファミリーとうまく会話ができず、ホームシックになりましたが、2ヶ月目にはホストファミリーとの距離も縮まり、楽しく生活ですることができました。ホームステイをうまく過ごすコツは、とにかく話しかけること、伝えることをあきらめないことだと思います。

留学を通して得たものは、世界中にいる友人です。語学学校で出会った母国語のちがう者同士が英語で会話し、友人関係を築けた時には、留学して本当に良かったと思いました。それぞれ帰国したあとも連絡を取り合い、お互いの国に旅行する等して関係を続けています。また、度胸もついたと思います。留学中、トラブルがあっても自分ひとりで英語で対処しなければなりません。しかし一度乗り越えれば平気です。なにごとも最初だけが不安なだけであって、やってしまえばどうにかできるのだと思うようになりました。この5ヶ月を通して、英語力向上だけでなく、人間的に成長できた気がします。もし、留学することを迷っている人がいたら、悩んでいるだけでなく、ぜひ海外での生活を経験してきてほしいなと思います。