ビクトリア大学留学帰国レポート

ビクトリア大学【2017年度前期帰国】私費

レポート作成S.K

 私はカナダのビクトリア大学に、2月から7月末までの約6カ月間留学しました。カナダは寒い国というイメージですが、ビクトリアは比較的温暖で、雪も滅多に降らないと言われている都市なので選びました。しかし、私が行った初日から雪でした。ホストファミリーは4年ぶりの雪だと言っていて驚きました。雪から始まった留学生活は、本当にあっという間で、今までにない貴重な思い出です。

ビクトリア大学は本当に大学のキャンパスかと疑うほどの大きさと設備でした。構内にはパブがあり、日本では考えられないものだったので衝撃を受けました。また、勉強する建物ですが、まだ新しくとても綺麗でした。ここは留学生だけが英語を学ぶために集まっているところなので、この建物内では現地の学生と交流をもてることはめったにありませんでした。しかし、ビクトリア大学の敷地内はもちろん自由に散策することができます。そこにはたくさんの現地の学生がいるので交流をもつことができます。

 留学を通して最もよかったと思えることは、海外に友達をもてたことです。人生で初めての外国人の友達をたくさん作ることができました。お互いに英語を学びにきているため、もちろんコミュニケーションの手段は英語しかありません。クラスメイトになった韓国人とも、最初はあまり会話が続きませんでしたが、だんだん英語でのやり取りに慣れてきて、海外の人と話す楽しさを知りました。仲良くなれたので、お別れのときは本当につらかったです。しかし、本当にずっと一緒にいた仲のいい友達は韓国人なので、お互いに「韓国と日本は近いから会えるね、会おうね」と約束しました。海外にこんなにも仲良い友達ができたことは、本当に嬉しいことです。留学だからこそできる体験だと思います。

韓国人

 また、ビクトリアの街、アップタウンやダウンタウンにいけば美味しいレストランがたくさんありますし、服も日用品も買うことができます。留学前は日本と同じような生活が送れるか、買い物は困らずできるかといろいろ不安でしたが、本当に何不自由なく生活ができました。街自体が観光地そのもので綺麗でした。ビクトリア内で観光できるところはたくさんあります。最もおすすめするところは、ゴールドストリームです。絶景ポイントへ辿り着くまではハードな道のりですが、ゴール地点に着けば感動です!ビクトリアへ留学したらぜひ行ってほしいです。

ダウンタウン2ダウンタウン1

goldstream

 留学中の旅行はぜひおすすめします。ビクトリアからは隣のバンクーバーへはフェリーで1時間半、アメリカのシアトルへはフェリーで3時間かからないで行くことができます。日本からの航空費や日数を考えると、非常に安く簡単に行けますし、休暇をより楽しく過ごせます。

 そして今年はカナダ建国150周年です。7月1日はカナダデイで、街に出てくる多くの人々が赤い服を着て大イベントを楽しんでいました。150周年という大きな節目を実際にカナダで過ごすことができて大変良かったです。とても貴重でした。

CanadaDay

 カナダのビクトリアへ留学して、こんなにも濃くてかけがえのない6カ月を過ごせたことは一生の思い出ですし、人生において非常に大きな経験です。日本を出発するまでは、日本ほど良くて綺麗で平和な国はないと思っていましたが、予想とは違って本当に良いところでした。私はビクトリア、UVicが大好きです。できることならもう一度ビクトリアへ今すぐ戻りたいです。留学はお金もかかるし簡単ではありません。しかし、こうして行かせてくれた両親に感謝です。また、かけがえのない6カ月を一緒に過ごしてくれたビクトリア大学の先生方、友達、ホストファミリーにも本当に感謝しています。留学すべてに感謝です、絶対に忘れることはありません。