ビクトリア大学留学帰国レポート

ビクトリア大学【2019年度後期帰国】私費

レポート作成K.M

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半年間の留学を終えて、日本に帰ってきた実感はあまりまだありません。まずはじめにいえるのは留学先をカナダのビクトリアにして正解でした。日本と比べたら、田舎だし買い物するところも交通機関も便利ではないけれど、落ち着いていて美しい暮らしやすい街でした。バンクーバーにも1500円でフェリーでいくことができるし、気候も暖かかったです。何よりビクトリア市民はビクトリアのことが本当に大好きで、様々な人種がいましたが互いに理解して一緒に暮らしているという印象でした。私がカナダでできた留学生の友達も私も含めみなビクトリアが好きです。

ビクトリアはきれいな街で治安や衛生について嫌だと感じることは少なかった。しかし、ホームレスがダウンタウンには多数おり、ダウンタウンツアーでPandora Streetはホームレスのたまり場なので一人で夜歩くときは気をつけるように言われた。街の至る所に大量のゴミ箱があり、路上におちているゴミは少なかった。生ゴミとリサイクルゴミ、それ以外と分けられていた。

特にダウンタウンではマリファナの匂いがして、お店が何軒かひっそりと中が外から見えないようにある。金曜日の夜は若者がパブに行ったり、ナイトクラブに行ったりバスの中でさえも活気があふれていた。曜日によって最後のバスの時間が違うので気をつけていた。

 

メインの授業は一コマが二時間それを一日二コマ、先生が二人交代で教えてくれた。日本人10人、韓国人4人、中国人1人でとてもクラスメイト全員仲がよかった。Speaking listening writing readingと全分野学ぶことができ、特にスピーキングがメインで伸びた気がする。特に面白かった内容は、生徒全員一週間日常生活の中で出会った自分が知らない10単語の意味と例文と簡単なイラストを描いて、その中から1つ選んでそれぞれ全員に説明し、その単語を一週間後単語テストとして勉強するというもので、ただ単に単語帳の中からもくもくと覚えるより楽しく、クラスメイトのおもしろい例文やイラストのおかげで覚えやすくてとてもよかった。この授業で学んだ単語が今でも一番鮮明に覚えている。一週間に一回平均でプレゼンテーションがあり、内容は様々だったがどれも面白かった。ただスクリプトを書いてそれを読みがちだったが、できるだけ暗記してクラスメイトの目を見るように心がけた。

選択でPronunciation、Grammar、Idiomなどの授業が選べ、私は特に発音が苦手だったためpronunciationを受講した。この授業はプレゼンテーションはなく、テーブルごとでゲームをしながら発音の練習をしたり、syllableやアクセントについて学んだ。

一番楽しかったのはmusicのクラスで、この授業は英語レベル関係なく受講可能なので、ハイレベルなクラスの生徒ともクラスメイトになれた。選択する際、最後のパーティでmusicクラス選択者は全員ELPIプログラム受講生全員の前で歌わなければいけないと言われていたため、シャイな日本人は選択しておらず、私を含めクラスには四人しか日本人はいなかった。陽気なメキシカンや明るい先生のおかげでとても楽しいクラスで、毎回人気な歌から歌詞の中にイディオムを勉強したり、歌特有の単語を勉強し、最後にみんなで合唱する授業内容だった。

同じ国出身のクラスメイトでグループになって、その国ごとに人気な歌について紹介するプレゼンテーションもあり、私たちはSMAPと世界に一つだけの花について紹介した。歌詞の日本語を英語に訳して紹介し、日本語でみんなで歌った。中国人のクラスメイトが紹介してくれた歌がとてもよかったし、中国の歌は今まで聴いたことがなかったから面白かった。スペイン語、中国語の歌は特に歌うのが難しかった。

 

今回の留学で、時間に余裕のある生活ができたのでボランティアにも参加しました。さらにUVICではネイティブの学生ボランティアや地域のボランティアの人たちがとても親切にビクトリアのことや、英語の練習など付き合ってくれたので、龍谷大学に戻ったら、龍谷大学に留学に来ている留学生の手伝いをするボランティアもしてみたいです。

 

留学からかえってずっと英語に囲まれていた生活が終わってしまい少し違和感もありますが、せっかく学んだ英語を忘れたくないので、TOEICや英検などの語学試験や、カナダでできたホストファミリーや友達と連絡をまめに取るようにしていきたいと思います。この留学で日常会話は大体理解できるようになりました。学生のうちに海外旅行も学んだ英語を使ってたくさん行きたいです。英語を学ぶと世界が広がるとよく言いますが、本当にその通りだと思います。英語を学びに、ビクトリアに留学できてよかったです。夢のような半年間でした。ビクトリアは本当に素敵な街だったので必ずもう一度行きたいです。