ビクトリア大学留学帰国レポート

University of Victoria

レポート作成K.S

 

 

<授業>

1.Monthly English Program

2.English Language Program Intensive (3 months)

3.Monthly Language and Culture

今回の半年間の留学で僕が受けたコースは上記の3つです。すべての授業が各クラス人数15人程度で行われました。どんな授業をするのか、それは留学を考えている人にとってはとても気になるところだと思います。クラスのレベルによって授業内容は多少変わってきますが、様々なトピックについてのディスカッションやプレゼンテーションを含め、読み書きなど幅広い勉強をすることができました。ディスカッションのトピックの中で印象に残っているのは、「お金と愛、どっちが大事?」というものです。この話題は世界共通みたいですね(笑) あとはダイエットや整形、各国のステレオタイプについてのディスカッションもありました。皆さんが普段考えているようなこと、逆に今まで考えもしなかったこと、それを話せるのが様々な文化で育ってきた人と出会いともに生活できる留学の良さだと僕は思います。「そんなことは日本にいてもできるんじゃないの?日本にも外国の方は住んでるし・・・」と思った人も少なからずいるのではないでしょうか。しかし、日本を出て海外で生活してみないと分からないことは山ほどあります。僕もたくさんの新しい発見や、ものの見方を経験してきました。その内容は・・・自分の目や耳や肌、ありとあらゆる感覚を使って学んできてください!

 

 

<費用> 「留学するのにどのくらいの費用がかかるのだろう?」これは留学される方はもちろんのこと、親御さんも特に気になる点だと思います。費用に関しては、どのコースを受けるか、また現地で皆さんがどれだけお金を使うかなどにもよりますが、大まかに紹介したいと思います。

授業料(半年):65万円

ホームステイ(月):9万円

大学寮(月):18万円

これは1ドルを100円と考えた場合のおよその値段です。ホームステイをしていた時は一日3食付きだったので、とくに食生活に困ることはありませんでした。ただ、昼食が少し物足りない時などは大学の食堂で買って食べることもありました。洗濯に関しても、僕の場合ホストマザーがやってくれていたので、別料金はかかっていません。 大学寮の費用は、ミールカードが付いてこの値段です。洗濯は一回400円(洗濯+乾燥)ほどの別料金がかかりました。洗剤も自費購入でした。一人で買うと高いので、大きめのボトル洗剤を友達と購入して分けて使っていました。トイレとシャワーは共同でした。一か月半でこの値段は高いかもしれませんが、大学内にあることや一人一部屋が用意されていること、また夕方から夜にかけてのアクティビティに参加しやすいなどの利点もありました。

<感想> 留学してよかったことのひとつは、「今まで考えることのなかった日本」に気づけたことです。いろんな国の人と出会い会話をする中で、日本の伝統のものは何があるかということをよく聞かれたり、それを詳しく説明したりということがよくありました。中でも一番困った質問は「一番きれいな日本人女性は誰?」というものです。好みによるのでは・・・?と正直思いました(笑) あとは、税金の話になったり動物の話になったり、とにかく日本についてよく理解できていないことが多いなと感じさせられました。  英語力に関しては、少なからず伸びたと思います。ただ、それ以上にもっと貴重な経験ができました。これから留学を考えている人は、日本のこともある程度分かったうえで日本を飛び出してください。そうでないと、日本の良さが紹介できませんし、海外の良さも分からないと思います。しかし、海外に行きたいと思ったら是非行って、たくさんのことを感じ取ってきてください。‘百聞は一見に如かず’です。今でも僕の中には、カナダで吸収したことが生き続けています! 最後に、

― 新たな挑戦から得る新たな自分・新たな挑戦に気づかされる今までの自分 ―

これが留学する一つのテーマなのではと、僕は思います。