オークランド大学留学帰国レポート

オークランド大学【2015年度後期帰国】私費

レポート作成K.Y

[ニュージーランドについて]

ニュージーランドは北島と南島に分かれていて、私は北島の都市オークランドにある語学学校に留学しました。季節は日本とは真逆で、8月から11月は非常に寒く雨や強風の日が多かったように感じます。12月になると少しずつ暖かくなり、どこのビーチも多くの人で賑わいます。半年を通して、様々な場所で様々な市場が開かれたり、クリスマスや年越しなどには大きなイベントが開催されたりと、毎日飽きず楽しむことができました。また、自然が多く、少し市内から出てみると、たくさんの羊や牛、そして大自然に囲まれることができます。

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[学校生活について]

入学初日に学力テストを受講し、その結果に応じて5段階にレベル別けされたクラスに振り分けられます。私は初め、中間のレベルのクラスで、クラスメイトの約7割が日本人でした。授業は主に教科書を使用しリーディング・ライティング・リスニングなどの基礎を固めたり、週に一度のプレゼンテーションでスピーキングの練習をしたりしていました。授業後は友達と学校周辺にあるカフェやレストランで昼食をとり、中心街に買い物をしにいったり、映画を見たりしていました。土日は時間に余裕があるため、市場や図書館、時にはバスツアーに参加するなど現地での生活を楽しんでいました。5週間に一度学力テストがあり、2度目のテストで私はひとつ上のクラスに上がることができました。日本人の割合は3割ほどで、周りの学生のレベルも高く、意識も高いため、良い影響を受けることができていたと感じます。12月の下旬になり、2週間の休暇に入ると、日本人学生のほとんどが帰国し、海外からの学生と旅行にいくことで語学力を伸ばすいい機会になりました。休暇が終わり、留学生活最後の一ヶ月は、クラスに日本人が自分だけという環境の中で、毎日英語漬けの日々のおかげで、今までより自分の英語力の成長を感じましたが、それとともに他学生との差も感じ、より意識を高めることができました。

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[ホームステイについて]

学校からバスで30分ほどの場所にホームステイしていました。8歳の娘が一人いる家庭で、学校から帰ると毎日遊んでいたため、日常会話のいい練習になっていました。インド系の家庭であったため、夕食は基本的にカレー風味のチキンやフライドポテト、フライドフィッシュなどで、毎日おいしくいただきました。しかし、水の節約のためにシャワーの時間が5分というルールには驚きましたが、他の学生のホームステイ先にも同じような決まりがあり、一般的なことのようです。また、バスが遅れたり道が混んでいたりすると、授業に間に合わないといったことも時にはありました。家の近くには同じ学校の学生も多く、休日などは、近くに一緒に遊びにいったりすることができました。

 

[留学生活を終えて]

初めは、周りが日本人ばかりで留学という感じがあまりしませんでしたが、少しずつ海外の友達も増え、世界中に友達の輪が広がったため、行ってよかったと思います。また、日本にいるだけでは分からない文化の違いや価値観も知れ、視野を広げることもできました。また、英語力の成長以上に、自分であらゆることに挑戦することで自身にもつながったと思います。ひとつ後悔していることは、日本についての知識がなかったことです。海外からの学生やホストファミリーなどから日本について聞かれた時、自分があまりにも答えられなかったため、もう少し自国への知識・理解を深めておけばよかったと思いました。