リンカーン大学留学帰国レポート

リンカーン大学【2014年度後期帰国】私費

レポート作成I.K

私が留学していたリンカーン大学の語学学校自体に日本人が私を含めて6人しかいなかったので英語環境は整っていると思います。また、9割は中国人なので中国に興味のある人は質問などしてみると、いろいろ中国人が教えてくれます。先生たちのほとんどは、国外に住んでいた経験があるので、文化の違いをよく理解していらっしゃるし、とてもフレンドリーなので放課後に自分の悩みを相談したりしていました。リンカーン大学は、農業大学なので大学周辺は農場が多く、とても静かで、勉強に集中できる環境が整っています。

 

授業は主に、IELTSの対策を中心にやっています。週ごとに一つのテーマが決まっており、そのテーマに関する長文を読んだり、自分の意見を書いたり、それに関するグラフを読みとったり、ディスカッションをしたりしました。テーマを例に挙げてみると。New Zealand, Human Impact, Agricultureなどアカデミックなテーマが多いです。また、この語学学校独自のスペシャルプロジェクトがあります。First Stepは、本を読み、決められた書式とおりに感想文を書きます。他にも、映画を見て、目と耳から得られた情報をまとめたりしました。次はResearch Skill 1で、決められたテーマに沿って類似点と相違点がある2つのものをWikipediaから見つけ、それぞれのアスペクトに線を引き、決められた書式に沿ってまとめます。他にも、本を読んで感想文を書き、プレゼンテーションをしました。次は、Research Skill 2です。私はこの授業を取ってないのでわかりませんが。これを合格できたら大学入学の資格が得られます。この語学学校では、話すことよりも書くことを優先して勉強をしています。なので、書いたり読んだりする力はとてもつきます。

 

私は、ずっとホームステイをしていました。リンカーン大学はクライストチャーチの郊外にあるのでバス代が高いので、リンカーン大学の近くにホームステイできるならそちらの方がいいと思います。また、学校からホームステイを斡旋してもらえたら三食ご飯がついているので、ご飯について心配することはありません。ホームステイ代もNZ$250/weekで他のところと変わらないのでお得だと思います。

 

クライストチャーチは東日本大震災と同じ年に、地震がありました。なので、市の中心部は未だに瓦礫が残ったままでした。なので、私が想像しているよりはるかに市の中心街は何もありませんでした。しかし、バスで市の中心部に向かう途中に大きなショッピングセンターがあるのでそこで、日常品などを買うことが出来るので生活には困りません。また、そのショッピングセンターの中には日本食の店があるので買い物ついでに日本食をよく食べていました。わざわざバスで買い物に行きたくない人は、大学の近くにスーパーマーケットがあるのでそこである程度の買い物ならできます。

 

留学に行ったことで、英語力も身についたし、自分の内面を変えることもできました。本当に留学は私にとって、とてもいい経験でした。私が皆さんに伝えたいのはクライストチャーチの現状です。クライストチャーチは完全に震災から復興はしていません。しかし、活気のない街を盛り上げようと若い人たちが路上で、歌を歌ったり、手品をしたり、マーケットを開いて盛り上げていました。東日本に対しても私たちが出来ることがあると思います。なので、小さなことでもできることをしていきたいです。

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