リンカーン大学留学帰国レポート

リンカーン大学 【2015年度後期帰国】 私費

レポート作成H.N

私はニュージーランドのリンカーン大学に半年間留学していました。


渡航前にしておいたほうが良いこと
渡航前にしておいた方がよかったと思ったことは英語の勉強です。留学してから勉強するからとかではなく、予め勉強していると語学学校でのクラスも変わってくるので、スタートラインも変わりとても良いと思いました。

学校、授業について
授業はIELTSの対策を中心に行われます。また各週ごとにスポットを当てるテーマが決められ、それを1週間の間で深く掘り下げて学習していく形式でした。テーマの例はAgriculture, health, New Zealand などアカデミックな内容です。最初の3ヶ月は他大学の団体の日本人学生が短期留学されていましたが、その後は語学学校に日本人が4人という環境で、また大学付属の語学学校だったので、現地のニュージーランド人学生も多くいて、英語環境は整っていたと思います。私はそこでクラブに参加し、週に一度昼食を一緒に食べたりして現地の方と交流していました。語学学校の先生方は本当に優しく、楽しく英語を学ぶことが出来たので本当に良かったと思います。

休暇について
半年間の留学中に10日間のホリデーが数回と、クリスマスホリデーとして約3週間のホリデーがありました。基本的に休暇は語学学校の友人や、ホームステイ先の家族と各地に旅行へ行っていました。ニュージーランドは本当に自然豊かで少し足を伸ばせば大自然と絶景があちこちにありました。また小さな国なので移動はバスか車で比較的安く、手軽に旅行できて本当に良かったと思っています。私はニュージーランドの大自然と旅行が大好きだったので、この様に各地へ行くことが出来たことは、本当にここに留学して良かったと思う理由の一つになりました。

ホームステイについて
私は半年間ホームステイで過ごしました。一度家を変更しましたが、どちらの家庭も親切で良かったと思います。留学生のほとんどは、フラットと呼ばれる一軒家に4人くらいでシェアハウスをするか、大学の寮に入るか、ホームステイで過ごします。ホームステイの良いところは、ネイティヴの英語環境で過ごせること、ニュージーランドのスタイルで生活体験が出来ることです。またご飯も作ってくださるので本当に有難かったです。しかし、各家庭によってルールが様々なので合わなかったりすることもあると思いますが、ホームステイ先は変えられるのでそこまでストレスに感じることもないと思います。私のホームステイ先では、クリスマスホリデーに旅行に連れて行ってくださったり、クリスマスパーティーがあったり、親戚の方が牧場を経営されていたので連れて行ってくださったり本当にたくさんの経験をさせてもらって、刺激的な毎日を過ごすことが出来ました。

私の留学していたクライストチャーチというところは、2011年に大地震があり、その爪痕がまだ多く残っていました。シティの中心でも崩れたままビルや復興作業の進んでいない現状が一目でわかります。一つだけ大きなショッピングモールがシティの近くにあり、皆そこで買い物をします。大学周辺には食料品を買うことのできるスーパーマーケットしかありませんでしたが、バスを使えばそのショッピングモールに行くことが出来るので特に生活に困ることはありませんでした。私は都会の喧騒から離れてゆっくり過ごしたいと思っていたのでこの環境はとても良かったと思います。私は留学を通していろいろな面で成長出来たと思っています。たくさんの国籍の友人が出来たことで、異文化理解をすることの大切さと、ニュージーランドの人々の多くを求めず、しかし豊かで自由な暮らしは日本人と対照的だと感じました。留学中に学んだ英語をそこで終わらせるのではなく、この経験を生かしてこれからの学習と生活に繋げていきたいです。

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