マードック大学留学帰国レポート

マードック大学【2017年度後期帰国】交換

レポート作成T.S

私は2017年2月から2017年12月まで、オーストラリアにあるマードック大学で交換留学を経験しました。まず私が留学をしてよかったと感じることは、今回のオーストラリアでの留学生活を通して、自分自身がいかに限定された 社会で生活をしていたかを身に染みて感じることができたことです。オーストラリアで就労している人々や大学で学業に勤しむ生徒は皆当たり前のように英語を話し、生活する実情を目の当たりにしました。これは私の意見 ですが、多かれ少なかれ海外で生活をする日本人は、日本人であることのバックグラウンドを利用しているように思います。 しかし、他の海外の人々は自分自身の国籍のバックグラウンドを利用せず、対等にネイティブスピーカーと渡り歩いており、そ の姿に尊敬の念を抱きました。そして、将来は日本人も当たり前のように英語を話し、より日本がグローバルな社会になればい いと思います。

  留学生活で辛かった経験としては、やはり英語の能力が大きな割合を占めました。オーストラリアに留学に来た当初は、まと もに自分の意見も英語で伝えられませんでした。そのため、周囲の学生とコミュニケーションを図ることに躊躇い、友達作りに 苦戦し、非常に悔しい思いをしていました。そこから少しでも状況を改善するために、まず一番大切なことは自分自身の殻を破 り、間違ってもいいから積極的に英語を話し、友達とコミュニケーションを取ることが大切だということに気が付きました。そ こから、英語が完璧に話せなくても、自分の意思を伝えることができるようになったので、最初と比べると少し改善されたと思 います。

この留学経験から、今後の自分自身のキャリアとして、学生の留学をサポートできる職に就くことを目指したいと思います。 上で説明したように、留学当初は英語でコミュニケーションをとることがままならない状態だったので、ストレスを感じる日々 が続いていました。私はそのような時期に前年に龍谷大学に留学していた学生と出会い、友人となりました。その友人には授業 の課題のチェックや、銀行口座の開設、学生寮の手続きのサポートなど数多くの場面で私を支えてくれました。その友人のおか げで、留学生活のストレスも軽減され、充実した留学生活を過ごすことができました。私の留学生活は、マードック大学で日本 人留学生をサポートしている先生方、多くの友人の支えの下で成り立った留学だと感じています。そのため、今後は、自分自身そのサポート役を務め、少しでも多くの学生が有意義な留学生活を送れるような手助けをしていきたいと思います。

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