マードック大学留学帰国レポート

マードック大学【2015年度後期帰国】交換

レポート作成A.J

渡航前にすること

留学前にしておくべきことは、リーディング力、リスニング力をつけるのは大事だと思います。喋るのは行ってから友達と話をしていると自然に伸びるので心配しなくて大丈夫です。しかし、本を解読する力と聞く力は授業で欠かせないです。交換留学は語学留学ではないので、最初から正規の学生と一緒に授業をします。授業で先生が何を言っているのか、教科書の書いてあることが理解できなければ、話になりません。なので、準備として、時間がある時に本を読んだり、洋画を見たりするのをお勧めします。もし、学術的な本や、大学講義に近いものを見たり読んだりすると更にいいと思います。持っていくものとしては、ノートパソコンが一番欠かせないなと感じます。大学内にパソコンが多く設備されてありますが、学生も多いので、いつも空きがありません。朝から大学に行くのであれば、問題はないと思いますが、自分で持っていれば、何処でもいつでも課題ができるので便利です。エッセイなどの課題提出はほぼインターネット上で行われるので、行く前にパソコンの準備をしておくことをお勧めします。また、衣服に関してですが、冬服は持っていかなくていいと言っても過言ではないです。というのは、日本ほど寒くありません。ダウンジャケットなどは要らないと思います。秋服と外に羽織るジャケットなどがあれば大丈夫だと思います。私は寒がりなので、ダウンジャケットを持って行きましたが、一回も着る機会がありませんでした。服もkmartというGUのような店があるので、あまり持っていかず、オーストラリアで買えばいいと思います。最後に留学中に必要なお金ですが、私は留学行く前に新生銀行を作りました。新生銀行はインターネットバンキングあるので、何処でも口座管理ができます。また、どの国行ってもその国の貨幣で取り出すことができるので、便利だと思います。

留学生活

寮と大学生活について書きたいと思います。寮は誰かと場所を共有するので、ルームメイトと仲良くなるに越したことはないです。鍵を忘れたりすると、管理人に開けてもらうためのお金がかかる場合があるので、ルームメイトに頼めば済みます。仲良くなり、少なくとも良い関係を築くといいと思います。オーストラリアには、いろんな人が世界から集まり、文化、考え方もそれぞれなので、話し合いをするのはとても大事です。何かと小さい事件は必ず起きますが、他人と一緒に住む経験、会話から学ぶことなど、いい点はたくさんあります。私もルームメイトに仲良くしてもらっていたので、みんなで買い物に行ったり、映画を見たりしました。本当にいろんなことが学べるので、寮で過ごすことはいい経験です。大学は寮から歩いて10分ほどのところにあります。施設もきちんと整っており、困ることは特にありません。びっくりしたのは、本の借りる期間を超えると罰金が発生することです。一回罰金が発生するとお金を払わないと使えなくなるので、気をつけたほうがいいです。図書館は24時間空いているセクションがあり、マードックの学生なら誰でも利用可能です。私もエッセイ提出の前日に夜に図書館に引きこもり勉強しました。しかし、一つ一つの課題が大きいので一夜漬けで終わらすような行動は絶対避けたほうがいいです。事前から勉強してなければ、採点は容赦なくされるので、単位を簡単に落とします。脅しているのではなく、本当にそうなのです。休みの時には、部屋を片付けたり、友達と買い物に行ったり、ご飯を食べに行きました。オーストラリアは物価が高いですが、アウトレットでは服は安く買えるので、行くのが大好きでした。また、ご飯も美味しいのでアジア系のレストランも多くあり、当地の海鮮料理も美味しかったです。24時間空いているベトナム料理店が市内にあり、そこのfフォーが大好きでした。セメスターの休暇は友達たちと西オーストラリアを巡ったり、壮大な自然に圧倒される人生において貴重な体験をしました。

留学を終えて

最後にこの一年間の感想を述べたいと思います。個人的には帰ってきたくないほど楽しかったです。もちろん課題で問われていることが分からず、友達に相談したり、図書館に引きこもって勉強する時間はとても辛かったです。やりたくないけど、やらないといけないというジレンマに挟まれ、何時間も課題と戦うのは嫌でした。しかし、後から考えると、自分の英語文章解読力は少しながら伸びたと感じています。また、勉強面だけでなく、一人の大人として独立することや、人生に関して考えさせられる機会が多かったです。なぜなら、いろんな人と出会い、会話をする中で、自分のアイデンティティーも少しは変わったかなと感じます。本当に日本では学べないことをたくさん経験させてもらえる一年になりました。この留学は私にとって人生を変える起点になったと言っても過言ではありません。支えていただいた方々に感謝しています。ありがとうございました。

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