オタゴ大学留学帰国レポート

オタゴ大学【2014年度後期帰国】私費

レポート作成M.A

P3200674

【受講科目・内容】

1.General English intermediate & TOEIC

2.General English upper-intermediate & TOEIC

3.General English advance & TOEIC

 

  1の授業では、Listening, Reading, Writing, Speaking, Grammar, Vocabularyをテキストにそったトピックで勉強しました。毎週末には、テキストを使ったテーマのGrammarとVocabularyのテストがありました。また、毎週2時間パソコン教室の時間があり、そこでは毎回異なったトピックでのwritingがあり、パソコンを使って実施していました。TOEICの授業では、TOEICで必要なVocabulary、ReadingとListeningスキルの向上のための勉強とプレテストを行いました。

 2では、Intermediateの時よりも、授業内容や先生が使う言葉が一気に難しくなったように感じました。前回と同じように毎週末にテキストに沿ったVocabularyとGrammarのテストがありました。Writingでは、アカデミックレベルのVocabularyやGrammarを使えるようになるのを到達目標としていました。また、Upper Intermediateでは、毎週金曜日に校外学習のようなものがあり、テレビ局にインタビューに行ったりと、地元の人との交流も多くありました。TOEICでは、主にテストに慣れるために毎週プレテストがあり、partごとの対策もしました。

 3では、今までのどのコースよりもSpeakingとWritingに力を入れていて、毎日1時間はグループで1つのトピックについて意見を出し合う時間があり、また、その話し合った内容について10分間のWritingがありました。テキストの内容もアカデミックになり、Grammarの内容がかなり細かくなり、日本では習うことがなかったような内容も習いました。TOEICでは、前コースと合同で実際のテストと同じようにプレテストを行いました。

【住居と生活】

住居の種類:ホームステイ

生活費(1カ月):宿泊費 約65000円

食費 約15000円

交通費 約15000円

衣服 約5000円

雑費 約5000円

($1=90円)

 私の居た語学学校の日本人は、全員ホームステイでした。日本人以外の国の生徒も大半がホームステイだったと思います。学生アパート(フラット)は、大学に通っている生徒が大半で週末の夜は、飲酒をした学生が集まるため危ないと言われました。また、物価は基本的に日本よりも高いと思います。多少のドルの変化により左右する事はありますが、衣服などはあまり気になりませんでしたが、食材やガムなどは、日本よりもかなり高めで驚きました。また、アジアスーパーも町中にありますが、基本的に2倍、3倍の値段で販売されていました。また、Wi-Fiは基本的にどの家庭でも通っていると思いますが、家庭によっては制限があるので動画を見たり、ダウンロードすることは出来ないみたいです。ニュージーランドは、基本的に水不足なので、シャワーは10分間などの制限はありましたが、その他特に困った事はありませんでした。

【留学を終えての感想】

 私が行った語学学校は、日本人が少なく13人クラスで日本人が2人でした。特に、サウジアラビア人がとても多かった印象があります。留学生の女性には関係ありませんが、男性でサウジアラビアの女性と話すときには色々と注意しなければいけない事がありました。例えば、サウジーの女性とハイタッチをしてはいけないなどです。また、サウジアラビア人の大半の人が豚肉は食べないという事だったので、日本食を振る舞う時に気をつけないといけませんでした。このような文化の違いを留学に行くことで学べる貴重な体験だと思うので、積極的に様々な国の学生と関わることが出来てとても良い環境でした。留学に行った時は、ホストファミリーの話している言葉が分からなかったり自分の言いたい事が言えなかったりと辛い思いをしたこともありましたが、語学学校の先生やクラスメイトと勉強をすることで自信がつくことでホストファミリーとも会話が多くなり、帰る頃には、質疑応答は難なく出来るレベルまでなっていると言われました。今回の留学を経て、私は日本では感じることのできない多文化にたくさん触れることができました。それと同時に、自文化の良さや悪い点などが明確に見えるようになりました。そして、何より留学して良かった点は、他国の人と関係が持てたことです。この留学で、お兄ちゃんやお姉ちゃんと呼べるような存在の友達がたくさんできました。これからもこの関係を大切にしていくと同時に他国の文化についてもより深く学ぶことができれば良いと思っています。

【後輩へのアドバイス】

 渡航時に持っていった方がいいものは、パソコンです。留学中に、課題やゼミ選択で志望書の提出などがあったので、パソコンが必要になると思います。私の友達で、パソコンを持ってきていなかった子はとても苦労していました。語学学校や図書館には、学生が自由に使えるパソコンが沢山ありましたが、英語設定になっていて、日本語を打つ事が出来なかったので、日本語での課題提出が出来なかったそうです。また、ダニーデンをはじめとするニュージーランド南島の天気は1日で4季があると言われていて、雨の時には風がとても強いので傘がさせませんでした。地元の方も傘をさしている人はほとんど居ないので、傘よりもレインコートを持っていく方がいいと思います。現地でも傘は売っていますが、日本の3倍くらいの値段でした。