オタゴ大学留学帰国レポート

オタゴ大学【2019年度後期帰国】私費

レポート作成Y.M

投稿用

 

私はニュージーランドのダニーデンというところに9月から半年間留学していました。

 

【私が必要だと思ったもの】

持って行った方が良いものは上から羽織るものです。ダニーデンは12月からどんどん暑くなり2月が夏のピークと言われていますが、日本の夏ほど暑くなくこの半年間で半袖を着たのはたったの一回だけです。一日の気温の変化は激しく昼間は薄い長そでで十分ですが、朝晩は冷え込みます。私のお勧めはコートと薄い上着を両方持って行くことです。持って行かなくてよいものは女性がよく使う日用品です。化粧水やシャンプー、リンスなどは日本でよく売られているようなニベアやパンテーンなども売っていますし何よりも荷物になります。留学先ではほとんどカードを使っていましたが、たまにお祭りのようなものがあると現金しか使えないので日本円を5万円ぐらい持って行っておいて必要になった時に両替することをお勧めします。

 

【語学学校について】

語学学校について感じたことは約二カ月ぐらいの間隔で期末テストのような大きなテストがあり初めのテストで自分に見合ったクラスに配置されるのですがその大きなテストの成績次第でどんどんクラスがレベルアップしていくというシステムです。そのため頑張れば結果は出るので私は意欲的に勉強することが出来ました。また、日本人学生は提携校からの学生がいたので割と多かったです。私のクラスには14人中私を含め3人いました。NZでは英語が他国に比べて早いスピードで話されていると移住している人に聞いたり、北半島のオークランドはマオリの訛りが強いのに対し、ダニーデンはスコットランド出身の方が多くイギリス英語が話されていることを知りました。

 

【食生活や休暇について】

食生活は私にとても合っていたと思います。外食をすれば、多国籍料理を食べることができます。もちろん日本食もあります。家庭料理では家庭により出る料理は異なりますがどの家でも出ていたなと感じる料理はパスタとラム肉と温野菜でした。留学中の旅行はタームが変わるごとに1週間の休みがあるのでどこへでも遠出できると思います。私は、2週間のクリスマス休暇の間にクライストチャーチやフィジー旅行に行きました。

 

【留学を終えて】

私の英語はまだまだ未熟ですがホストファミリーにもよく話すようになったねと言われたり、食卓で話している会話がわかるようになったりしたことがとてもうれしかったです。英語に対する意識も変わり、最初に先生から本や映画は楽しむものだから自分のレベルより少し低いものを選び、リラックスする手段とした方が良いとアドバイスされ純粋に英語を楽しむことを知りました。それからは英語がすごく親しみやすいものに変わり、勉強するという感覚が薄れました。またクラスメートとともに一つの課題に没頭し、その中でたくさんの思い出ができ、かけがえのない友達ができました。たくさんの文化の違いを発見できたことも本当に興味深く楽しかったです。NZは移民の多い国で様々な国の人がいて、人々が異文化に寛容だと感じました。語学学校の往復だけでなく、ホストファミリーとの会話や現地の人々と交流することも大切だと思います。私は留学を通して異文化コミュニケーションの一端に触れ、自分自身の価値観も良い意味でとても変わったなと思います。