オタゴ大学留学帰国レポート

オタゴ大学【2020年度前期帰国】私費

レポート作成M.Y

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私はニュージーランドのダニーデンという南に位置している場所で留学していました。

私が通った学校はオタゴ大学ランゲージセンターという学校で、大学付属語学学校です。

期間は2020年の2月半ばから8月の半ばまでの半年間です。半年間と耳にすると長い・耐えられないと最初に思われる人も少なくはないと思います。ですが今回感じたのは半年という期間は本当に短いということです。時間が経つのがとても早かったです。

 

まず初めにオリエンテーションとともに入学テストみたいなものが最初のクラスレベル分けのため行われます。私はIntermediateでした。 クラスは5種類ほどありまして、Elementary・Pre-Intermediate・Intermediate・Upper-Intermediate・advance この5つあります。Intermediateは真ん中のレベルでほとんどの日本人はこのレベルかそれより上くらいと聞きました。(何を基準にして言っているかは分かりません)

 

【受講科目・内容】

1.General English (Intermediate)・TOEIC 2.General English (Upper-Intermediate)・IELTS   General English(Intermediate)では基本的に教科書を使って授業をします。今回の先生は自分的にとても良い刺激を与えてくれたと思います。なぜなら、他のIntermediateのクラスの生徒たちは宿題を先生からあまり出されないと言っていましたが、自分のクラスではほぼ毎日宿題みたいなものがありました。Journalを1日1つのトピックで書いて提出するといった宿題でした。それがあったからこそWritingがすごく上達したように感じられます。最初は授業についていけるかどうか少し不安でしたが、やはり慣れだと思います。先生によって話すスピードなどの違いはあります。

 

General Englishのクラスは基本的に午前にあって英語の基礎のWriting・Listening・Reading・Speaking・Pronunciation・Grammar・Vocabularyで、テスト科目としても同様です。このコースではグループディスカッションが多いと感じました。私はこのやり方はすごく効果的だと思います、なぜならスピーキングの練習にもなるからです。

午後のTOEICクラスではその名の通りTOEICのための勉強やリアルな問題や過去問を解いたり、その問題のセクションごとに細かく先生が解説してくれたりします。例えばリスニングではセクションごとに問題が全く違うタイプで問題を先読みした方が良いや、解くときのコツなどを教わりました。たまにWritingの練習もしました。 General English(Upper-Intermediate)でもほぼ一緒です。レベルが変わるので内容は少し難しくなったのではないかと感じました。

 

このクラスに入って改めて感じましたが、語彙力と常識なことは知っておかないと授業についていけなくなります。私は物事を知らなさ過ぎて途中から授業についていけなくなりました。また、深く考えすぎないことも大事な点だと思います。日本人が一番得意とする文法で少し分からなくなってつまずき、考えすぎてなかなか次にいけなかったのであまりお勧めはしません。ですが、自分が納得いくまで考えることも良いことだと思いますし大事なことだと思います。クラスが上に行くにつれて感じたことは、トピックが少し難しくなったのではないかなと感じました。環境のこと政治のことなどが前のクラスと比べて多かったと思います。そのため、日本の政治のことはもちろん世界でも何が問題として取り上げられているかなどのことは調べていくといいかもしれません。

 

またこのクラスも同様にグループディスカッションが多々ありました、ですが以前のタームと比べて人数はかなり減ってしまったので毎回同じ人たちと会話することになるので少し面白くないと言ってしまう人が出てきていました。こればかりはしょうがないと思います。ですが、クラス以外にもお昼の時間などを使って別の人たちと話す機会がありました。

 

IELTSのクラスでは何もかもが初めてでした。もともとTOEICを選んでいたのですが、選んでいた人数が3人くらいと少なくて強制的にIELTSのクラスになりました。IELTSのクラスでもTOEICのクラスと同様に問題を解くだけなのですが、TOEICよりは幅が広いく、難しかったです。ReadingとListeningだけしかないTOEICに比べてIELTSはWritingとSpeakingが加わります。内容もよりレベルアップして正直ついていくのに必死でした。実践に備えた練習もあれば、基礎を固めるための練習もしました。また、問題を解くだけでなく授業では隣の人とペアになって話し合ったり、小さい3,4人のグループディスカッションなどがありました。

 

【ホームステイ】

ホームステイでは私のところはファザー、マザー、その息子さんでした。それに合わせて、猫と犬が1匹ずついました。たまたま息子さんが運よく日本語を学んでいて興味を持っている人だったので私は彼に日本語教えて、英語を教わりました。このように勉強面ではお互いに助け合うことができました。私はかなりラッキーだったと思います。外食は家族ではしませんでした値段が高いということで。とてもいい環境で6か月間過ごせたと思います。ただ、ホームステイはよく当たりはずれがあると言われていますがその通りだと思います、なのでもし合わなかったり、変だなと思った場合はエージェントさんなどに相談するべきです。あと日本人は気を遣いすぎとマザーが言っていました。もし分からないことがあったらマザーやその家族内の人に聞いてみるのも良い練習にもなると思うので非常に効果的だと思います。自分たちが思っているほど向こうの人は気にしてないので、積極的にいくべきだと思います。自分みたいに気にしすぎな面がある人は特にです。

 

【留学を終えて・感想】

自分が思ったより6か月という期間は短く、とても良い経験になりました。出発前には本当にできるのか不安だったり、行く前からネガティブなことしか考えられなかった自分がまさかやり遂げられるとは思いませんでした。そしてホームシックにもなるかと思ったのですが、来た初日のみの1回だけでした。自分自身でも驚いています。

また、もちろん英語力スキルも少しはアップしたと感じています。元々ができなさ過ぎたというのもありますが、成長できたと思います。もちろん、人間的にも成長できたと思います。自分が感じたのは、以前よりも自信を持てたかなと思います。

この6か月という期間を乗り越えたことが自信を持てるようになったきっかけの1つだなと思います。まとめると自分には得しかなかった留学だったと思います。もし迷っている人たちがいれば絶対行くべきです!絶対後悔しないと思います! これは行く前からも分かっていたことですが、終わってからが一番大事だと思います。環境が違うなかでどうやって自分が身につけた英語力をキープするか、学んだことを忘れないようにするかが、これからの課題になっていくのかななんて考えています。