シドニー大学留学帰国レポート

シドニー大学【2019年度後期帰国】私費

レポート作成H.S

私は約半年間オーストラリアのシドニーへ留学していました。本来9月~6月の間留学する送る予定でしたが、コロナの影響によって331日の飛行機で帰国しました。

 

シドニーの気候は、昼間はどの季節も比較的過ごしやすいと思います。冬は想像していたよりは寒かったですが、日本の冬よりはよかったです。しかし、朝晩は非常に冷え込みます。特に季節の変わり目は1日の温度差が激しいので風邪をひきやすいため注意が必要です。できれば、温度調節がしやすい薄手の上着を持っていくといいと思います。次に、運動向けの服や靴をもっていくことをお勧めします。オーストラリアではジムに行っている人が多く、料金も日本と比べるとかなり安いので始めやすいですし、ヨガやボルダリング、ハイキングなどに誘ってもらう機会が結構あります。オーストラリアでもウェアを買うことはできますが、すでに持っているなら日本から持って行った方が安価で済むのでいいと思います。

 

私の通っていた語学学校は韓国、中国、あとは南アメリカからの生徒が多かったです。日本人もとても多かったです。最初の3か月は東京の大学から短期留学に来ている生徒たちがいたため、学校には30人くらいの日本人がいました。龍谷大学の留学生も私を含めて5人いました。最初は英語を勉強するために留学したのに日本人と関わるのはどうなのだろうと考えましたが、結果としてよかったと思います。それは日本人の友人を通して多くの多国籍な友人を得ることができたからです。私の交友関係は学校外だと一緒に住んでいたフラットメイトを通して仲良くなった人がほとんどでした。基本的に欧米圏の友人と遊ぶ時は知らない人がいるのが当たり前で、私も友人を誘ってきてとよく言われていました。私が日本人の友人の家に遊びに行ったりすることで、さらに交友関係が広がっていきました。

 

私は最初4週間ホームステイをした後、現地のサイトを利用して2回家を探し引っ越しました。日本人向けのサイトを利用すると、フラットメイトが日本人やアジア人ばかりになる可能性が高いため現地サイトで家探しをすることをぜひともお勧めします。

最初に引っ越した家はフラットメイトたちがすごくフレンドリーで、よく遊びに誘ってくれたので一緒に様々なところへ行きました。しかし部屋はリビングにカーボンで壁を作った部屋で物音は全て筒抜け、さらに横がキッチンだったためゴキブリが多く、結局5か月住みましたが引っ越しました。次の家はちゃんとした部屋を選んだため、その分家賃はかなり高くなりましたが満足していました。

 

旅行はゴールドコーストとメルボルンしか行けませんでした。6月の帰国前にタスマニアとケアンズに行く予定でしたがコロナのため帰国しなければならなかったからです。ゴールドコーストもメルボルンもシドニーとはまた異なる雰囲気がありとてもよかったと思います。ゴールドコーストはシドニーと比較しても非常に紫外線が強かったのでもし行くのであればサングラスと日焼け止めは必須です。オーストラリアは綺麗なビーチ、たくさんの自然、かわいくておしゃれなカフェが各地にあるので旅行はとても楽しく素晴らしい体験ができました。

 

今回の留学を通して自分が特に変わったと思う点は英語に対する考え方です。留学前はすごく英語が苦手で、英語を見ると拒否感がありました。しかし、留学を通して、英語を間違えることに対する恐怖、他国の人と話すことに対する忌避感が薄くなり、むしろ楽しいと思うようになりました。今回はコロナによって望まぬ早期帰国になったため、まだやり切れていない気持ちがあります。コロナ収束後、できればもう一度留学したいと考えています。

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