タスマニア大学留学帰国レポート

TASMANIA 留学記

レポート作成K.J

【受講科目】

1,Reading

2 ,Writing

3,Speaking

4.Listening

5,Grammar/Vocabulary

まず最初に英語のテストをオリエンテーションの後にみんな受けなければなりません。このテストで最初のクラスが決まるのでかなり重要なテストです。クラスはLevel1-7に分けられます。テストの結果で自分に合ったクラスが決まります。クラス内は、7~16人ですが、Level 4,5 は生徒数が毎回多い傾向があります。授業は8:50~10:50、30分休憩をはさんで11:20~13:20までで一つのクラスは120分あります。

月曜から金曜まで各曜日Reading,Writing,Speaking,Listening,Grammar/Vocabulary の授業を行い前半の授業では基礎、後半で応用といった形です。ディスカッションがどのクラスでも重要視されているので、恥ずかしがらずに自分の意見を言う事が大切です。また、1モジュール5週間で最後の週はテスト週間で、そのテストの結果で次のクラスが決まります。

【居住と生活】

●住居の種類 ホームステイ

生活費 (1ヶ月)  ホームステイ代金    90000円(朝食、夕食付)

食費                       10000円

娯楽費                      10000円

交通費                      10000円

(上記は$1=100円で換算)

まず、ホームステイは高いイメージがありますが、一番おススメ出来る居住方法だと思います。その土地の文化、食文化を直にまた必然的にふれることができます。また英語での会話はもちろんテレビや、ラジオすべて耳に入ってくる言語は英語なので無意識のうちにListening、Speaking 能力は高まると思います。私の場合は特に決まりやルールもなく本当の家族のように気を使うことなく過ごす事ができほんとに恵まれたホームステイ先でした。マザーとは今でも連絡を取り合っています。強いて言うならマザーがベジタリアンだったので、食に関しては多少苦悩はありました。しかし、ホームステイを一つのヴィジネスと考える家庭も少なくないので100%ホームステイをお勧めする事はできません。しかし、ホームステイ先は学校に相談すれば変更が簡単にできます。

オーストラリアは基本的に物価が高く日本の約1,5倍くらいで考えていいと思います。タスマニアはかなり田舎なので、遊ぶ場所も決まってきますし、お店も5時頃になるとほとんど閉まりますし、お金を使う事はあまりありません。街に出ればオシャレなカフェや雑貨やもたくさんあるのでカフェ巡りをするのもいいかもしれません。しかし、買い物や賑やかな感じが好きな人にはおススメできません。

交通手段はバス、または現地で自転車を買うこの二つです。私は基本的にバスで学校に行っていましたが、晴れた日はあっちで購入したスケートボードで帰宅したりしていました。また、バスは基本的に遅れてきます、休日になると一時間に一本しかなく、さらに遅れてくるのでせっかちな人にはおススメできません。

【留学を終えてからの感想】

初めての海外で、毎日刺激的で約一年間滞在しましたが、ホームシックになった事は一度もありませんでした。全ての経験が初めてで悩む暇もないくらいでした。またタスマニアではみんながスローライフなので自分にはとても合っていました。自分の中で英語のスキルが上がったのもちろんですが、それよりも一人の人間としてかなりアップしたと思います。英語の勉強や観光も大切ですが、まずは他の国の友達を見つけることが一番大切だと思います。それぞれの国にそれぞれの文化があり、それを理解しシェアする事、また自分の意見をはっきり言う事、YESとNOを明確に示すこと、これらの大切さを改めて実感する事ができました。

【後輩へのアドバイス】

とにかく留学はしてください。龍谷大学の留学システムを大いに利用してください。また出来たら一人で、日本人の生徒が少ない場所を選んでください。この経験は今しかできませんし、英語だけでなく人として大きく成長できます。また友達と一緒でなきゃ不安でいくのが嫌だ、治安が心配で行くのが怖いと考える場合は無理に行く必要はないと思います。そういった中途半端な気持ちで留学するのであれば、日本で英語を勉強すればいいと思います。