ニューサウスウェールズ大学留学帰国レポート

ニューサウスウェールズ大学【2016年度後期帰国】私費

レポート作成K.Y

私は2016年3月から翌年の1月までの約10ヶ月間シドニーに滞在していました。そのうちの9ヶ月間はシドニーのcityからバスで10分ほどの距離にあるニューサウスウェールズ大学付属の語学学校に通っていました。シドニーはビーチとcityとの距離が近く、学校終わりに、気軽にビーチに行くこともできるためや、私はスケートボードをしているのでシドニーはスケートボードが盛んでたくさんスケートパークがあり、共通の趣味で友人ができると思ったため、シドニーを選びました。

シドニーとは
シドニーは移民や観光客がかなり多い街です。そして私が滞在した年の2016年は前年に比べて、ホームレスの数が13.3%増えたそうで、実際、町中にもたくさんのホームレスが道に座っているのをたくさん見かけました。建物でいえば、港の近くに高層ビルがたくさんあり、2018年には路面電車とカジノ設立を計画しているそうです。そして世界遺産でもある、オペラハウスはcityの近くのCircular Quayという港にあります。その港からはシドニー北部に行くことができ、シドニーで有名なManly というおしゃれな街があります。他にもBlue Mountain という有名な山も電車で約2時間ほどで行くことができます。とても神秘的で日曜であれば$2.5で行くことができ、安くておすすめです。

学校
私の行っていた学校は大学付属の語学学校だったため、語学学校からそのまま大学に進学しようとする中国人が多く、語学学校もほとんどが中国人と日本人でした。授業内容としては最初にクラス分けテストがありGeneral English1から6まであり、その上にBusiness courseがありました。私の最初のクラスはGE5で、日本の高校で学んだ仮定法や過去完了形、現在完了形などを学びました。正直すごく簡単で、ただ日本で学んだことを英語で学んでいるだけでした。そして週に一回オーストラリアについて学ぶ授業がありました。その後にGE6にクラスが上がりましたが、単語やrole playはややレベルが上がったがそれ以外の文法の授業はGE5と同じで簡単でした。このままでは、あまり意味がないと思い、Business courseに行きました。Business courseは General English courseとは全く違い、ほとんどがDiscussion やDebateまたはRole PlayでSpeakingとListeningがメインでした。それが自分にとってはすごく効果的でBusiness courseにいっていなければ、英語で会話すらも厳しかったとおもいます。そして全クラスに共通することは、1タームに1回 プレゼンテーションをしなければなりません。もちろんBusiness courseはビジネスに関することでないとだめなので、ビジネス英語もすごく学べました。

生活

最初のうちの授業終わりでは同じクラスの語学学生と食事をしたりして、なるべく英語を使うようにしていましたが、語学学生と話すよりもネイティブスピーカーであるオーストラリア人と話したほうが自分の英語力のためになるし、文化も学べると思いオーストラリア人の友達を作ろうとしました。しかし正直言って、よほど日本のことが好きなオーストラリア人としか接する機会がありませんでした。それは私たちが同じ日本人同士でいるので同じだと思っていたので、何か共通していることはないかと考えました。そして趣味であるスケートボードをいかしてスケートパークに一人で行き、接触的に話しかけました。そして今でも連絡を取る仲間をたくさん作ることができ、そのスケートボードによってたくさんのオーストラリア人と遊ぶようになり、知らない間にオーストラリアアクセントになっていました。というのも友人に言われるまで気づかず、普通に話していました。アクセントだけではなく、訛りの強いオーストラリア英語も聞けるようになり、オーストラリア英語やスラングも学び、より文化や英語に興味を持つようになりました。

この留学からたくさんのことを学べました。英語力はもちろん自分が予想していたより伸び、積極的にコミュニケーションを取るようになり、何も恐れずに行動すること、そして人との関係を深めたい場合または会話の幅を広めたい場合、相手の国の文化や言葉を一つ知るだけでかなり違うということを学びました。これらは今後社会に出て、絶対に生きてくると思いますし、留学に行ってよかったと思っております。そう思えるのも留学サーポートセンタの方が熱心に対応してくださったためだと思っております。ありがとうございました。

 

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