ウーロンゴン大学留学帰国レポート

ウーロンゴン大学【2018年度後期帰国】私費

レポート作成M.S

私は8月末から2月末までの半年間、オーストラリアのウーロンゴンに留学していました。ウーロンゴンに留学を決めた理由はオーストラリアで訪れたことのない所に行ってみたかったことと、都会よりものんびりとした雰囲気の町で暮らしてみたかったからです。ウーロンゴンで実際に生活していて、とても過ごしやすかったです。町は綺麗でほとんどの日が晴れていました。緑が多く、日本では見たことのない動物や植物もあり新鮮な毎日でした。治安については、自分自身が危険な目に合うことはありませんでした。たまに危険そうな人はいましたが基本的に人は優しく、何か分からないことがあれば親切に教えてくれました。

 

通っていた語学学校はウーロンゴン大学のキャンパス内にあり、大学の充実した施設が利用できとても便利でした。ジム、映画館、銀行、スーパーマーケットなどがありました。キャンパス内にバーがあり日本では考えられないと驚きました。芝生や木がたくさんあってきちんと整備された、に満ちたキャンパスでした。また、敷地面積がとても広く、慣れるまでに時間がかかりました。授業は最初、会話中心のGeneral English コースというのを受講していましたが日本人が多く、得るものも少なかったので途中でコースを変えました。Academic skill というコースに変更しました。エッセイの書き方を中心に学ぶコースでしたが、中国、モンゴル、サウジアラビアなど多国籍なクラスであり、話し合う機会もたくさんあったので前のコースよりも良い勉強になりました。

 

滞在方法は、半年間ずっとホームステイでした。ホームステイではオーストラリアの食文化・行事などの異文化体験やホストファミリーとの普段の会話など貴重な経験がたくさんできました。また、授業の中で使われる英語と普段の日常会話では、速度も言い回しも違ったので勉強になりました。ホストファミリーは温かく受け入れてくださり、毎日楽しく過ごせました。家では一緒にゲームをしたり映画をみたりしていました。留学生活のなかで心に残ることはたくさんありますが、ホストファミリーと過ごした日々は特に残っています。いつも話を聞いてくれたり、支えてくださったり感謝の気持ちでいっぱいです。

 

留学中は自由時間が多く、何をすべきか考え積極的物事に取り組んでいくことが必要とされました。私はできるだけ多くの人と交流し、現地の学生とも友達になりたいと考えていたので、放課後に日本語の授業のボランティアに参加したり、現地の大学生とも交流できるコミュニケーションプログラムに参加したりするなどしました。何かしたいと思ったら、行動に移し活動していかないとすぐに留学は終わってしまうと思いました。学習の面だけでなく、旅行などでもやりたいことがあれば挑戦してくことが大切だと思いました。

 

留学中にどう行動するかも、もちろん大切ですが留学前の事前準備もしっかりしていないと後で困るので、衣服やお金のことなどしっかり確認しておくことが大切だと思います。私は渡航先で現金をカードから引きだそうと思いATM行きましたが、自分の確認不足でそのカードから現金が引き出せないことに気づきました。このままだと現金を手に入れることができないとすごく焦りましたが、現地で銀行口座を開きその口座から現金を引き出すことができ、解決しました。解決方法があったので良かったですが、渡航先で困ることがないように1つひとつの細かいことをきちんと確認し準備していくことが重要だと思います。

 

留学前は、友達ができるのだろうか、現地の人とコミュニケーションが取れるのだろうかなど不安もありましたが、友達も作ることができ、この留学を通して多くの人との出会いがありました。自分とは違うバックグランドを持った人と接することで、その人の国について知らなかったことや、様々な考え方、感じ方に触れ合うことができました。そして、人と人とのつながりは大切だと感じました。この留学で経験したことを無駄せず、次の目標に向かって努力していきたいです。

 

 

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