ビクトリア大学留学レポート
ビクトリア大学【2017年度後期帰国】私費
レポート作成K.H
留学帰国報告書・レポート
報告日2018年3月23日
龍谷大学長 殿
私は留学生としてビクトリア大学(国名 カナダ)へ留学し、帰国しましたので報告いたします。
学籍番号:U160082 氏名:河永悠 印 |
留学先所属機関・学部名; ビクトリア大学 語学学校 |
留学期間: 2017 年 9月 9日出発 2018年 3月 9日帰国 |
1.生活スケジュール(1週間)
<前半> |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
9:00
12:00
15:00
18:00 |
観光 課題 遊び |
起床 発音レッスン&英会話 昼ごはん 授業
帰宅 |
起床 発音レッスン&英会話 昼ごはん 授業
帰宅 |
起床 発音レッスン&英会話 昼ごはん 授業
帰宅 |
起床 発音レッスン&英会話 昼ごはん 授業
帰宅 |
起床 授業
Coffee social 帰宅 |
観光 課題 遊び |
<後半> |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
9:00
12:00
15:00
18:00 |
観光 課題 遊び |
授業
昼ごはん 授業
帰宅
|
授業
昼ごはん 授業
帰宅
|
授業
昼ごはん 授業
帰宅
|
授業
昼ごはん 授業
帰宅
|
授業
昼ごはん 授業
帰宅
|
観光 課題 遊び |
2.年間日程・行事(学期・試験・休暇・旅行等)
1月 |
2月 |
3月 |
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
2セメスター開始、終了 |
3セメスター開始、終了 |
旅行 帰国 |
1セメスター開始 |
1セメスター終了 旅行 |
3.所用経費(およその金額を記入してください)
支出(1ヶ月の平均的金額) |
|
宿泊費 |
7万6000円 |
食費 |
1万5000円 |
交通費 |
6000円 |
図書・学用品 |
3000円 |
医療費 |
0円 |
衣服費 |
2000円 |
教養娯楽費 |
|
雑費 |
|
合計 |
102000 円 |
渡航・帰国費用 |
22万3530 円 |
授業料等(年間) |
77万2300 円 |
留学先通貨と日本円の為替レート (ex:1US$=100円) 1CAD = 80 円 |
4.住宅について
<住居の種類>
□大学寮 □アパート ■ホームスティ □その他( )
<留学先での住居に関するアドバイス>
ホームステイは、ネイティブの方とお話しできる絶好のチャンスなので、緊張し過ぎず、積極的に同じ時間を過ごすことを心掛けましょう。
5.医療について
①1日以上入院する病気・怪我を □した ■しなかった
した場合は により 日入院した
②留学にあたって龍谷大学の指定する保険以外に加入 □した ■しなかった
した場合は 保険を利用 □した ■しなかった
した場合は により保険を利用した
③留学先国の医療事情(日本と比較して)
現地で病気・ケガを経験していないため分からない。
6.留学先の治安・衛生状況
ダウンタウンに近づくと、ホームレスがたくさんいるが、ビクトリア全体の治安に関しては安全だと思う。衛生面も問題なし。
7.龍谷大学の留学制度についての意見・提案など
自分のやる気次第で手を貸してくれる方はたくさんいらっしゃるので制度は整っていると思う。
8.その他、現地の資料など今後の留学生に参考となるものがあれば提出願います。
帰国報告書・帰国レポートはホームページ等の参考資料として掲載することがありますので、ご了承ください。
9.受講した授業内容について
- 単位認定希望 → 有 ・ 無 【成績証明書・修了証明書(コピー可)、シラバス等提出のこと】
受講コース・科目名など 12week intensive English |
期間 2017 年 9月 12 日 ~ 2017 年 12 月 6 日 |
総受講時間数 時間 ※コースの各授業時間や内容は以下で報告すること |
◆受講時間内訳〔下線に授業名(Listening・Writingなど)、分、回数、週数などを記入〕
授業Grammer, Listening vocabrary 授業1回 120 分 × 4 回/週 × 12週間 = 総授業時間 時間 ②授業名 reading speaking writing discussion 授業1回 120分 × 4 回/週 × 12週間 = 総授業時間 時間 ③授業名 listening 授業1回 90 分 × 1 回/週 × 12 週間 = 総授業時間 時間 ③授業名 discussion 授業1回 90 分 × 1 回/週 × 12 週間 = 総授業時間 時間 ※4つめ以降の授業は適宜追加して記入
◆授業内容・到達度(各授業について報告)
先生の決めたテーマについて少人数でのディスカッション、またこれを通じての語彙力の強化。 ショートストーリーの読解力やクラスメイトへのグループプレゼンテーションとソロプレゼンテーション。 週に1回のリスニングなどあらゆる面から英語に触れることができ、またそれを力として身に着けることができた。 知っていると思っていたが実は知らなかったというような、文法の面白いルールなどを改めて確認。 何より三か月ともに授業を受けることで、素敵な友がたくさんできた。
|
受講コース・科目名など Monthly program |
期間 2018 年 1 月 日 ~ 2018 年 2月 日 |
総受講時間数 時間 ※コースの各授業時間や内容は以下で報告すること |
◆受講時間内訳〔下線に授業名(Listening・Writingなど)、分、回数、週数などを記入〕
① 授業名 speaking writing listening 授業1回140 分 × 4回/週 × 4 週間 = 総授業時間 時間 ② 授業名 vocabrary reading 授業1回140 分 × 4回/週 × 4 週間 = 総授業時間 時間 ③授業名 授業1回 分 × 回/週 × 週間 = 総授業時間 時間 ※4つめ以降の授業は適宜追加して記入
◆授業内容・到達度(各授業について報告)
1か月という短い期間ではありましたが、特にリスニングとスピーキングを集中してとりくむことができて、とても充実した時間であった。 具体的な授業内容は、ディスカッションとプレゼンテーションをする場面が多くあり、私自身、このプログラムの中で、英語でクラスメイトと意見をぶつけ合う面白さとスピーキング力の成長を強く感じた。
|