アサンプション大学留学帰国レポート

アサンプション大学【2016年度前期帰国】交換

レポート作成A.Y

【大学について】

 ・大学はとても広く大きく綺麗です。治安も良いので快適です。大学内に、セブン・クリーニング屋・郵便局・レストラン等なんでもあります。物価も安いので、よくレストランで食事をしていました。食堂もローカルな雰囲気でお勧めです。

 

【渡航時に持っていくべきもの/持っていかなくて良いもの】

<持っていくべきもの>

 ・カーディガン等の羽織るもの:外は35度以上でも、お店等室内はとても寒いです。(教室は特に)

 ・薬:私は大丈夫でしたが、食あたりや風邪をひくこともあるので必需品です。(虫刺され用薬含む)

 ・虫よけ:とにかく蚊が多いので、虫よけがあると便利だと思います。

<持って行かなくてよいもの>

 ・長ズボン:よっぽど日焼けしたくない人でない限り、必要ありません。毎日35度以上あります。

(基本的に、文房具や日用品はすべてこちらで揃います。高いですが日本製品も売っています。荷物を軽くしたい人は数日分だけ用意してくれば大丈夫だと思います。)

 

【留学して一番良かったこと/辛かったこと】

 ・一番良かったことは、知らない言語、文化、土地、多くの人にたくさん触れることができたことです。あとは、おいしい食べ物をたくさん知れたことも良かったです。日本にいたらできない経験がたくさんできました。つらかったことは、自分の思いをきちんと伝えるのが難しかったことです。日本語なら言えるのに…という場面に何度も遭遇しそのたびに落ち込むこともありましたが、伝えようとする姿勢が大切だと思い、初めの頃よりは自分の言葉で表現できるようになったと思います。

 

【留学前と留学中との考え方やイメージのギャップ】

 ・留学前は、タイはまだまだ発展途上で不便なことも多いだろうなと思っていましたが、実際は日本で生活するかのように日々を送ることができました。もちろん、インフラの面や街中にあふれるゴミなど衛生的には良くないところもたくさんあります。しかし、ちょっとバンコクから離れると、水田や緑が広がるこの国はとても素晴らしいところだと思います。

 

【留学を終えて感じること/今後にどう生かすか】

 ・日本や他の先進国では味わえない、本当に貴重な経験ができました。まだまだ私の知らないことがこの世の中にはたくさんあって、当たり前ですが、それぞれの地で一生懸命暮らす人々がいるのだということを改めて実感しました。今後は、就職活動での企業探しの軸に、また卒論の作成に、この留学経験から学んだことを活かしたいと思います。留学先でのたくさんの方との出会いやいただいた優しさを大切にしたいと思います。

 

〜以上、留学報告レポートより〜

 

 【これから留学を考えている人へ】

 なぜ留学するのか、なぜ英語圏に留学しないのか、なぜタイに興味を持ったのか、色んなことを友達や両親から聞かれる機会がたくさんありました。それらに対する答えは一言では表せませんが、この留学経験は私の人生を大きく変えるきっかけとなりました。それは、自分が今まで持っていたあらゆるものへの固定概念や価値観などを考え直させるものだったからです。新しい世界に飛び込んで生活をすること、言葉が通じないこと、生活環境が違うことなどたくさんの困難と発見、喜びを経験できてとても良かったと思います。

 留学に行こうか悩んでいる、留学に行きたいけど就活が遅れるのが怖い、など帰国後に相談をしてくれた後輩達がいましたが、私は悩んでいるなら留学することをお勧めします。せっかく留学するための環境が整っているのだからチャレンジしていくべきだと思います。学生の今しかできない経験をして、たくさんの壁にぶち当たって欲しいと思います。そうすれば、その時の経験がきっとこれからの人生の糧になっていくと私は信じています。そして、そこでタイという国を選んで欲しいと私は思います。日本人にはない人間らしい生活、温かな人達、たくさんの遺跡など五感をフル活用して留学を楽しんで欲しいなと思っています。