東国大学留学帰国レポート

【交換留学】東国大学【2013年度後期帰国】

レポート作成S.S

<授業紹介>

語学堂の授業について紹介したいと思います。語学堂は初めのレベル分けテストで1級から6級まで分けられます。1、2級は午後1時から5時、他の級は午前9時から1時まであります。主に教材に沿って授業は進められますが、隣の人とペアになって会話練習をしたり、文章を作って前のボードに書いたりということが多いです。また先生が質問をしてそれに対して答えるということもたくさんします。曜日ごとに先生が変わるので先生によって教え方が違う部分もありますが、和やかな雰囲気の中進められるので、基本的に生徒が積極的に参加できるような授業だと思います。また3級からは発表が増え、評価の割合も多く占めます。春学期には4回大きな発表がありました。2回は個人発表、他は何人かでペアになって行う発表です。グループ発表はcmを作る発表と観光地を紹介する発表でした。他国の友達とのコミュニケーションが難しく苦労しましたがいい経験になりました。授業の中で自分の国の文化について話すことが多いので、他国の文化も学べ、とても楽しいです。また互いの国の文化を教えあうということで改めて自分の国について考える機会を持つことができました。

 

<韓国に持っていってよかったもの>

韓国に持っていってよかったと思うものは、特に3つあります。1つ目は日本のインスタントや日本のお菓子です。韓国には日本食店も多くあり、似たようなお菓子も売っていますがやはり味が違います。人によっては必要ないかもしれませんが、個人的にはたまに食べる味噌汁や日本のお菓子がとても美味しく、持ってきてよかったと思っています。また、韓国料理は野菜が多いというイメージがありますが、実際食堂などで簡単に済ます場合が多く栄養が偏ったりする場合があります。私の場合はビタミンのサプリや青汁なども持ってきました。食生活を気にされる方はそういったものを持って行ってもよいかもしれません。2つ目は参考書です。韓国で購入は可能ですが日本語の本は値段も高く種類も少ないです。語学堂以外にも個人で勉強したりTOPIKを受ける場合には韓国語の参考書よりも日本の参考書の方が良いと思います。来る前のレベルより少し高めのレベルの参考書と自分の気に入った文法書を持ってくることをおすすめします。3つ目は韓国でそのままwifiが使えるiphoneやスマートフォンなどです。韓国で携帯を契約するという形もありますが、契約するまでの間が不便だと思います。大学内や市内のカフェにもwifiがあるので使える携帯があれば本当に便利です。

<留学を振り返って>

10か月間は今までの人生の中で一番楽しく濃い時間であったと思います。韓国留学は高校時代からの目標でもあったため、こうやって充実した留学生活を終えることができ今は本当に幸せな気持ちでいっぱいです。もちろん大変なことも沢山ありましたが、それを上回るほどの楽しさを感じることができたと思います。語学面においては、渡航時には簡単な会話しか出来なかったのが、今では友達と談笑ができるまで上達したので本当に自分でも驚いています。また目標だった韓国語能力試験(TOPIK)の6級に合格出来たことも本当に嬉しく思います。自分が努力した分の結果を実感できることができたので、この留学に対する心残りは一切ありません。そして精神面でも大きく成長できたと思います。自分の行動次第で留学生活が変わるのだと意識し始めてから、自分から行動する力、自己管理などの力が留学前よりも随分伸びたと思います。そして何よりも、1年を振り返ると浮かぶのが韓国で出会った友人達です。正直これほど多くの友人が出来るとは思っていませんでした。一緒に思い出を作り、親切にしてくれた友人達は留学生活で得た一番の宝物です。これからも交流を続けて良い関係を築いていけたらいいなと思います。

<留学を迷っている人へ>

本当に一生の思い出になるし、すごくいい経験になるので勇気を出して挑戦してみてください!!