東国大学留学帰国レポート

東国大学【2015年度後期帰国】交換

レポート作成Y.Y

~留学をして~

韓国ソウルにある東国大学におよそ10ヵ月間の交換留学を経て感じたことがたくさんあります。まず、語学そして海外の文化を学ぶためには国内よりも現地に行くことが大事だと身に染みて感じました。私は中学生の頃から簡単に挨拶レベルの自主勉強を重ねてきましたが、その後大学で本格的に教材を使いプログラムがあれば参加して交流を重ねてきたのちに留学を試みたのですが、旅行ではなく留学という形で長期滞在をしながら今までに勉強してきた時間よりも短い留学生活の時間で学んだことが数倍も実用的で吸収力も速いことに気づきました。もちろん、今まで国内で勉強したことが基礎となったため韓国で実力を伸ばすことができたのですが、教材を使って賢くなっても応用と演習が出来ないと何の役にも立たないことがわかりました。私が韓国に行ってすぐにある程度の会話ができたのは大学で定期的に勉強したからではなく、自ら韓国人と交流する機会をたくさん作っていたからだと思います。日本で少しの間でも回数が少なくてもネイティブスピーカーと接する時間を持てば他人よりもよりネイティブに近づくことができるし良い成績をとるよりも演習の実力があることが重要だと思います。留学に行けば嫌でも現地の言葉が聞こえ、文字が見え、話さなければいけません。最初は海外だったその場所も住んでいくうちに自分の居場所に変わっていきます。特別に感じたことも不思議だったことも全て当たり前になり、いつしか旅行者を見る側、案内する側になっていきます。言葉も文化も自然に身についていき自分が努力すればするほど現地の人に近づいていくのを感じます。私は帰国の日が近づき、ふと思い返した時にそういえばここは海外で私は外国人だったなあと思いました。もちろん危険な海外であり自分が外国人だという自覚を忘れてはいけませんが、そのくらい頭だけでなく体で勉強している経験を得ることが出来たということです。これからもっと実力を伸ばせる!と感じたときに帰国しなければいけなかったのが残念でしたが、帰国後も留学先で出来た韓国人の友達たちと電話をしたり会ったりしてネイティブスピーカーとの関わりを大切にしています。

 

~韓国の大学~

今後留学を考えている人にお勧めしたい大学は間違いなく東国大学です。第一に語学堂のカリキュラムが充実していて韓国語を学ぶのに最適だからです。他の大学の語学堂に比べて日本人が本当に少なく授業内容も書き取り・聞き取り・会話がまんべんなく学べます。さらに演習や文化体験などもありクラスメートともなかよくなれるので韓国以外の国の言葉や文化を学べます。先生方も優しく質問する機会も多くあり、楽しい授業をしながら検定対策もできているので自然と語学力は上がっていきます。語学堂だけでなく学部の授業も豊富ですし学内の施設がすごくいいです。食堂やカフェも多くファストフード店やパン屋もありました。書店、売店、眼鏡屋、化粧品屋、写真館、郵便局、銀行など学生が過ごしやすい環境が整っていました。生活に必要なことは学内でできてしまうほどでした。学部ごとの団結感もすごく、先輩後輩関係なく親しかったです。日本の大学ではほとんどみられない学部ごとのジャンパーがあったり飲み会があったり旅行があったりします。学園祭も日本とは違い、授業後の夕方から朝方にかけてお酒を販売してコンサートをみながら盛り上がります。日本の大学よりもより豊かなスクールライフが出来ました。

 

~娯楽~

韓国では主にショッピングをしました。服も安くて可愛いのでついついたくさん買ってしまうことも多かったです。無料コンサートも頻繁に行われるので見学に行ったり、旅行では行けなかった場所に行ったりもしました。韓国でしか食べられない料理を食べてみたり、可愛いカフェがあれば入ってデザートを食べたり、留学中だからこそ出来る生活をして楽しみました。日本食が恋しくなった時は丸亀製麺や風月など日本企業の店に行って食べていました(笑)なるべく毎日いろいろな場所に出かけておくことをお勧めします。

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