東国大学留学帰国レポート

東国大学

レポート作成S.T

【語学堂の授業】2級のクラスは生徒が日本人、中国人、台湾人、メキシコ人、バングラデシュ人と多国籍でさまざまな外見や価値観を持った人たちと過ごせたのでとても刺激的でした。授業内容は、新しく習った単語や文法を例文を読んだり自分で文章を作ってみたりして覚えるというものでした。スクリーンに写真やイラストを写しながらの説明だったので楽しく学習することができました。また、説明の合間に先生が韓国の文化について紹介してくれました。3級は基本的にクラスメイトとペアになって会話練習をするというものでした。この級になって、会話を通して人に分かりやすく伝えることの難しさを痛感しました。しかし、クラスメイトとお互いの意見や他国の情報を交換できるのでとても勉強になりました。

 

【外国人との交流】  日本にいながら本やメディアから外国の情報を得るよりも、実際に現地の人たちと接することが何よりの異文化理解になりました。たとえば韓国の人たちは保守的で外部の人間を受け入れないと聞いていたのですが実際は、何か困ったことがあった場合など自分から積極的に助けを求めさえすれば知らない人や外国人であっても快く丁寧に対応してくれました。  また、外国人から日本のことについて聞かれることがあったのですが、わからなくて答えられない歯がゆさをたびたび経験しました。日本にいると当たり前すぎて疑問に思わないけれど知らないことが多くあることに気付いたと同時に、わからなかった事を調べることで自国について学ぶ機会にもなりました。私たちとは全く違う文化の中で過ごしてきた外国人たちの様々に異なる概念を知ることができ、非常におもしろかったです。

 

【留学を終えての感想】留学をして一番よかったと感じることはやはり、他国の人たちと一緒に過ごして直接さまざま文化や考え方に触れられたことでした。また、日本について紹介することで少しでも何か感じたり興味を持ったりしてもらえたことも意義のあることだったと思います。一つの言語を通して世界中の人々と繋がることができる楽しさや素晴らしさを知ることができました。さらに、新しいことに積極的に挑戦すれば結果はどうであれ確実に何か得られるものがあると思えるようになったこと、自分とは異なる他者の意見を柔軟に受け入れられるようになったことなど、考え方も大きく変わりました。