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留学帰国レポート

セントラサール大学【2016年度後期帰国】私費

レポート作成Y.H

留学先を決める前、自分のペースで丁寧に教えてもらうことができるマンツーマン授業が初心者レベルの私には合っていると考えていたので、マンツーマン授業が中心の学校を探していました。そんな時フィリピンの学校はマンツーマン授業が他国に比べても多く、授業料もそこまでかからないと知ったのでフィリピンに留学することを決めました。またフィリピンの学校の中でもセントラサール大学に決めた理由は、セントラサール大学はフィリピンの大学の中でも評判の高い大学であるのと、この大学があるバコロドという町はフィリピンの中で比較的治安のいい場所にあったからです。またフィリピンは私費留学する龍大生は少ないもののセントラサール大学は以前に龍大生の先輩方の留学実績があったのも理由の一つでした。

 

 留学に行く前はフィリピンについてよく知らなかったのですが、実際留学に行ってからフィリピンでの留学にはたくさんのメリットがあると感じました。まず何よりのメリットが物価の安さです。上記にも述べたように学校の授業料も他国に比べて安かったのですが生活するために必要なものの大半が日本の価格の半分以下で買えました。なので、旅行や外食にたくさん行ったり、日本ではお金のかかる色々なことを経験することができました。また私の住んでいたバコロドはフィリピンの中でも特に南国ののんびりとした雰囲気で年中通して夏といっても日本の夏ほど暑くはなく毎日Tシャツなどのラフな格好で過ごせました。

 一方デメリットの点は、先進国のようなネットワークや交通設備が整っていないので、ネットが繋ぎずらかったり、信号が少なく交通の多い通りを横断するのが大変でした。またフィリピン人のほとんどの人は英語が話せるといっても英語のネイティブスピーカーではないので、先生たちも特有の訛りがある人が多いです。逆に英語の初心者の方はフィリピン人の英語は聞き取りやすく良いと思えるかもしれません。

 

人それぞれ合う合わないがあると思いますが、自分のペースで勉強をやっていけたことと明るく陽気な人が多いフィリピンで半年間過ごせたことは私の人生のなかでかけがいのない時間になりました。フィリピンに留学して本当によかったと思っています。