オーフス大学留学帰国レポート

オーフス大学【2014年度前期帰国】

レポート作成Y.R

10ヶ月間というデンマークでの生活は自分の想像以上に時間がたつのが早かったです。このオーフスでの留学は、初めての一人暮らし、初めての外国、初めての外国人の友達、初めての海外での生活、そして初めての誰も知っている人がいない一からのスタート。私にとって、本当に初めてづくしの10ヶ月間でした。

この一年間を振り返ると、龍谷大学、オーフス大学、両親、友人など、周りからのサポートのおかげで無事留学を終えることができたなと思います。英語などの言語面での問題や入寮やテストの登録のような小さな手続きまで、慣れない環境で困っている自分を友人が何度も助けてくれました。この留学にかかわっている人全員に感謝しています。留学開始直後は、自分と他の留学生の言語面でのレベルの違いに落ち込み、10ヶ月間本当に自分はやっていけるのだろうかと不安ばかりが大きくなっていました。しかし、現地での生活に慣れ始めてからは、せっかくの貴重な留学がこれではだめだと考え、大学主催のパーティーに行き交友関係を広げようと努力したり、少しでもいいので話を自分からしてみたりとがむしゃらに行動していくことを努力しました。そういった面では自分の行動力に満足しています。しかし、勉強面では悔いが残るばかりです。レベルの高い授業やクラスメイトについていくことはとてもしんどいものでした。もちろんこの経験から多くのことを学べ、成長できたことはとてもよかったですが、留学前にもっと準備をできていたのではないかと感じました。

今回の留学を通して、日本以外での国の長期滞在や色々な国の友人と時間を過ごすことで、知ることや気づくことが多くありました。また、日本のことを聞かれても答えに困る場面なども多くありました。帰国後はそういった意味でも、もう少し日本のことを自分の海外での経験と照らし合わせて考えてみる大きなきっかけにしたいです。