南ミズーリ州立大学留学帰国レポート

南ミズーリ州立大学【2017 年度前期帰国】交換

レポート作成N.R

1:留学前
 1年生の頃から交換留学でアメリカに行くことは決めていました。なので留学の説明会や情報などは常にチェックするようにしていました。南ミズーリ州立大学に行くと決めてからは、英語学習はもちろんアメリカの大学の雰囲気や制度のリサーチなども熱心に取り組みました。それらは交換留学の面接の際に役立ちました。留学が決まってからはTOEFLをとおしてアカデミックワードを出来るだけ覚える努力をしました。また、自分は現地で国際関係学の授業をとるつもりだったので出発前に基本の勉強はしていました。そのほかには現地で必要だと感じるものを事前に日本で買っておきました。詳しくは交換留学のマンスリーレポートに書いていますのでそちらを参照して下さい。僕だけではなく交換留学にいった人はみんな書いてます。

2:留学中
 正直なところ自分が思い描いていた留学とはかけ離れていた生活を送っていました。まず日々の授業で課されるリーディングの量が日本で受けていた英語の授業の比ではないくらいの多さで毎日のように大学の図書館に通って教科書や本を読んでいました。それだけでなくレポートや授業の予習などもする必要があったので前期は必死で勉強しました。それでも成績はあまりよくなかったのですが、前期で頑張ったお陰で後期は慣れもあってか毎日の課題をこなす事が出来ました。留学中は海外の友達と遊んだり、色々な経験をする事は非常に重要ですがやはり勉強するために大学へ留学しに来たのでそこが疎かにならないようにバランスを取ることが僕にとっては難しかったです。勉強が忙しいのはまだいいのですが自分はトラブルに巻き込まれることが多々あり、辛い思いを沢山しました。しかしそういったトラブルも周りの友達はもちろん家族や龍谷大学のグローバルセンターの方達のおかげで乗り越えることができたうえ、精神的に鍛えられた部分もあるので結局留学中に起こった出来事は全ていい想い出となりました。また、海外ではどんな出来事に遭遇するか分からないので友だちでもホストファミリーでも誰でもいいので現地で本当に頼れる人がいる、というのは自分が日々の生活を送る上でも非常に心強いですし大事なことであると実際に行って感じました。

3:留学後
 これはとても個人的な意見なのですが、交換留学に1年(2セメスター)行って現地で専門的な知識、アカデミックな内容を学んでみてとても物足りなさを感じました。やはり現地でアメリカ人の生徒達と一緒に授業を受けていても知識の量が違いますし、先生が何を言っているかは分かりますが専門的なことを扱うときは他の生徒の倍、またはそれ以上の勉強をしないと授業に追いつく事はできませんでした。これは自分の準備不足ということもありますが、例えば僕が取っていた国際関係学の授業で見ればアメリカの学生達は1年生のうちから基礎を学んで発展させていっているので自分が1年その授業をとったところでそもそもの知識量や基礎が違ったのでそのアカデミックのクラスと自分の英語力や国際関係学の知識にとてもギャップ、距離を感じていました。なので今これを読んでおられる方である分野を徹底的に学びたい、尚且つ留学したい国、大学があるというのであれば僕は4年しっかり留学することをお勧めします。