南ミズーリ州立大学留学帰国レポート

国際文化学部 Y.I

レポート作成I.Y

【住居、生活】

種類:大学のドミトリー

生活費:1セメスタ40万(授業料、食費込み)

それ以外の出費は特にない

月に2回か3回スーパーなどでお菓子を買う程度

 

私はアメリカのミズーリ州立大学に1年間留学をしていました。この留学は私にとってかけがえのない一年になりました。ミズーリ州立大学はジョプリンという小さな町にあり、学校の周りはなにもなく、車なしではどこにもいけないようなところにありました。そしてトルネードがよく来るといことでも知られており、私がいたときでは2、3度警報がなり、地下に非難することになりました。しかし、私はとてもこの町が大好きでした。人も優しくて、学校主催のイベントやインターナショナルのイベントもたくさんあり、そして何より不便なまちだからこそある人と人との助け合いをとても感じられる場所でした。

 

行く前に掲げていた目標は、英語力はもちろんのこと友達をたくさん作ること、いろいろなことに恐れずに挑戦すること、たくさんの経験をすることの3つでした。こうやって書いてみるとなんてことない目標なのですが、実際はとても大変で、初めの頃は悩んでばかりでした。最初は学校や地元の生徒たちが行うイベントにすべて参加するというところからはじめました。毎週月曜日は現地の子とご飯に行き、水曜日の放課後はlanguage partnerとカフェに行き、木曜日はインターナショナルクラブのミーティング、週末は部屋にこもらず積極的にパーティーやインターナショナルのクラブのイベントに行き、日曜日は教会に行くようにしました。それを習慣づけることによって嫌でも外に出なければいけない状況がつくれ、友達も増え、多くの体験をすることができました。もう一つ私が気をつけていたのは必要以外、図書館に行ったり机に向かって勉強したりする時間をとりませんでした。幸運にも私はノラというとってもすばらしいルームメイトがいたので、その子と話す時間を大切にしました。朝から寝るまで会話をしていたので、それが私の英語力を伸ばしてくれたと思います。

私がアメリカで積極的に勉強したいと思ったのは宗教についてでした。実際に自分の宗派もよく分かっていないような自分が、これほど宗教に興味を持ったのはミズーリ州立大学に行ったからこそだと思います。隣の大学はキリスト教の大学だったので、自分の周りにいる友達は8割がキリスト教の友達でした。私のlanguage partnerもキリスト教の子だったので毎週水曜日はカフェでキリスト教について教えてもらっていました。それと同時に、お正月神社にいったり、クリスマスを祝ったりする日本の矛盾な行動に気づき、そこから日本の文化や宗教にも興味を持つことができました。

帰る頃にはたくさんの友達ができ、多くのことを学び、そこから新たな目標を見つけることができました。目標以上に得られたものが多く、この留学は自分に自信をつけることができました。この機会を与えてくれ、応援してくれた人々に感謝したいと思います。