マニトバ大学留学帰国レポート

マニトバ大学【2019 年度後期帰国】私費

レポート作成S.R

マニトバ大学の語学学校について

 私がこの学校を選んだ理由は、ほかの学校と比べると授業料がダントツで安かったからです。入ってみると、語学学校は日本人留学生がとても多く、はじめは「学校選び間違えたかな」と思った時もありました。しかし、向こうで外国人の友達が出来るかどうかは自分次第で、今はマニトバ大学に入ったことを後悔するどころか、選んだのがここで本当に良かったと思っています。街は田舎だと思いますが、ダウンタウンや栄えている街に出ると、遊べるところも行きたいところもたくさんあり、まだまだ行きたいところに行ききれずに半年が終わってしまったので、場所も人も、結局は自分次第でどんなつながりも持てると思いました。

 

ホームステイ

 私のホストマザーはカナダ人のおばあちゃんで、その他は韓国人の留学生、ブラジル人の夫婦と5人で住んでいました。韓国人留学生は年齢が近いこともあり、すごく仲良くなり今でもSNSで毎日やりとりをしています。私の家は全員が流ちょうに英語を話していたので、自分の英語力が恥ずかしくはありましたが、めげずに話し続けて、それを理解しようとしてくれて、とてもいい環境に住まわせてもらっていたな、と思います。歳の近いルームメイトがいたことで、友達の輪も広がったので、その点でもすごくいい環境でした。

 

サークル

 私は、留学が始まって2週間ほどで学校の中で活動しているバレーボールクラブに入りました。語学学校ではネイティブの友達ができない分、ここでは私以外日本人がいないどころか、ほとんどの人がネイティブスピーカーだったので、私の英語力にとって絶好の場所でした。とはいっても、ネイティブしかいない分、話すスピードも速く、使う単語も難しいものやスラングが多かったので、初めの一か月間はほぼほぼコミュニケーションがとれていませんでした。何か尋ねられてもYesかNoで答えるだけで、会話にはなってなかったと思います。それでも毎週2回クラブに行ってせめてバレーと笑顔でいることは頑張ろうと思い、めげずに話しかけているうちに、チームメイトのみんなも心を開いてくれ、最終的に帰国前には寄せ書きをくれて、泣いて別れを惜しんでくれるような仲になれました。私の留学生活はチームメイトのみんながいてくれたおかげで楽しくて成長できたと思うのと同時に、みんなに恩返しをしたいという気持ちで、これからの英語のモチベーションにもなっています。

 

留学を振り返って

半年間一瞬でした。私は特に英語力もないほうで、初めの一か月は本当に何もかもわからなくて、友達と呼べる人もいなくて、そんな私でも最後は友達がいっぱいできて、普通にコミュニケーションがとれて、人間的な成長も感じられました。文章には表せないくらい濃くて短い半年間でした。正直楽しいことばかりではなかったかもしれないけど、それ以上の楽しさと経験を味わって、最高の瞬間と友達に出会えたと思います。