マニトバ大学留学帰国レポート

マニトバ大学 【2016年度後期帰国】私費

レポート作成T.Y

留学から帰国して 感想

 

私はカナダのマニトバ州、ウィニペグという所に約6ヶ月間、9月初旬から3月初旬に留学しました。まず初めに、留学する動機になったのは高校の修学旅行でカナダのバンクーバー、ビクトリア、アメリカのシアトルに行ったことがきっかけです。その時、私はカナダ人現地学生と喋る機会があったのですが、私は殆どといっていいほど喋れませんでした。そこで英語が好きなのにもかかわらず、とても喋ることができませんでした。私はその時非常に悔しかったのを覚えています。二つ目は、英語が大好きで異文化体験も全部自分の人生の中で初めての体験がしたくてそれも直接肌で感じてみたいと同時にやっぱり英語が話せるようになりたいと思い志願しました。三つ目は、英語に対する意識、勉強に対する意識を変えようと、国際学部にいる以上何か自分の中でアクションを起こさなければと思いました。これらが私の留学をしようと決意した理由です。

     まず最初に留学は本当に楽しかったですし、自分の人生において貴重な体験ができたと思います。カナダの生活を話していくと、行って約2ヶ月経つぐらいまで英語を聞き取れずとてもストレスで学校の授業の先生の言っていることや、ネイティブの友人が話している内容を必死に頑張って聞き取って、自分のつたない英語で会話をつなげるのが精一杯でした。そして段々とウィニペグの気候は10月なのにもかかわらず寒くなっていき、日本の冬みたいな温度になっていました。それと同時に私も聞き取るのが段々と慣れてきたせいかストレスを感じないようになり、ホストファミリーや現地の友人と英語で会話するのが楽しくなっていました。日本だと、会話する際に、文法など気にして喋れないと思いますが、私はそれをあえて意識せずに喋り続けました。その成果もあり、4ヶ月半ばから5ヶ月目ぐらいでだんだん喋るのが慣れて来てずっと友人と英語で話していたのを覚えています。そして帰国のときが近づき、とりあえず少しでもうまく喋れるようにはなって、そして一生の思い出を一つでも多く残して帰ろうと必死でした。こんな感じで約6ヶ月過ごしていました。本当に朝早くから夕方にかけて英語に没頭し、授業以外で図書館などを利用し自主勉強に励み、世界でも最も寒いと有名な冬のウィニペグ、ウィンターペグで苦しい日々でしたが、本当に一生記憶に残る経験、言い切れないほどたくさんの思い出ができました。

最後に、英語を喋れるようになって帰ってくるのはその人自身の意識次第、努力、やるか、やらないかだと思います。自分でその思いを行動に移し、英語を喋りたければ、現地学生の友人を作ったり、街で積極的に他人に話しかけ道を聞いたりと、積極的に喋るといったことがキーポイントなのかなと思いました。これだけは言えます。留学していても日本人同士などとで喋っていても本当に無駄だと思います。留学は自分自身の行動と強い何かを目的とする意思、意識ですごく変わってくると思います。