ヨーク大学留学帰国レポート

ヨーク大学【2011年度前期帰国】

レポート作成Y.T

<受講科目と授業>

Academic コース

このコースではwriting・reading・listening ・speakingをまんべんなく行いました。

Writing の授業では基礎から学びました。またエッセイの書き方を学びながら grammar も一緒に教えてもらうといったスタイルでした。毎週末には新聞を要約する宿題があり、先生が細かく添削してくれます。

Reading の授業では英文の読み方や速読の方法を学びました。また、質問に対する答え方も教えてくれました。

Speakingの授業では先生が質問をしてくれて、わたしたちが答えます。間違った英語を話したときには先生が訂正してくれます。

Listening は毎回ちがう教材を聞き、先生が用意してくれた問題に答えるといったものでした。

 

<住居と生活>

住居の種類・ホームステイ

生活費(宿泊費・食費込)1カ月/8万円

交通費 1カ月/1万円

娯楽費 1カ月/2万円

雑費 1カ月/1万円

(1CAD$=88円)

トロントは非常に寒いので冬は覚悟しておいた方がいいです。12月から2月にかけては常にマイナスです。コートやセーターは留学先で買うのが1番よいと思います。また、ホストファミリーやルームメイトの友達にその土地にあった服装を教えてもらうなど、会話のきっかけにもなります。治安については、トロントはとても安全です。真夜中にダウンタウンを歩いていてもこわいと思うことはまったくありませんでした。しかし、旅行先のニューヨークでは、夜になると町に警察が徘徊していたり、道端で寝ている人がいたり、と何度か危険を感じました。やっぱりアメリカに比べるとカナダはとても安全だと思います。

<留学を終えての感想>

4か月の留学生活を終えて今私が感じることは、英語力ももちろんですが、なによりも自分自身の精神力が著しく成長したということです。初めのころは頼るところもなく、本当につらいこともありましたが、今思うとそれもすごくいい経験になりました。また、留学中に出会った友達は本当に一生ものだと思います。日本にいれば海外の友達と出会うことなどめったにありません。わたしはトロントという多文化の町で本当にいろんな人に出会いました。皆それぞれ異なった文化・宗教や思想を持っていて、今まで宗教などにまったく関心の無かったわたしも、すごく興味が湧きました。そして、もっといろんなことを知りたいと思うようになりました。日本にいれば知らなかったこと、体験できなかったことができた貴重な留学でした。これらは今後のわたしにとって大きな影響を与えると思います。たった4ヶ月でしたが、留学での日々は1人ではなにもできなかったわたしにとって本当に大きなステップとなり、得たものははかりきれません。

<後輩へのアドバイス>

Writingやreading の勉強よりも渡米前にはlistening ・speaking を重点的に勉強するべきだと思います。なぜならコミュニケーションがとれないと何も始まらないからです。1日でも早くネイティブの英語になれるため、日本でlistening・speakingの勉強をしっかり行ってから留学するのが最も良い方法だとわたしは考えます。少なくとも自分の趣味や特技については詳しく話せるようにしておくといいと思います。また、パソコンは必需品です。日本との連絡手段は電話よりも自由に使えるパソコンが最適だと思います。自分専用のパソコンを持っていれば、好きな時間に好きなだけインターネットが使えるし、また、授業でもパワーポイントを使う場面が何度かあると思うので、とても便利です。