ヨーク大学留学帰国レポート

ヨーク大学【2013年度前期帰国】

レポート作成I.S

<講義と授業について>

Academicコース・・・このコースでは、Writing, Speaking, Reading, Listeningを学びましたが、ヨーク大学に進学する人のための語学学校なので、上のレベルになるにつれて、エッセーの書き方を学んで実際に書いたり、生徒だけでディスカッションをしたり、実際にヨーク大学の授業を受けたりしました。

プレゼンテーションや、新聞を読んでその内容を理解して発表することが週に一回あったりして、Speakingのスキルを上げるための授業も多くあり、先生がとても親切で、質問もしやすい環境だったので、勉強しようという意欲も湧いたし、楽しく学ぶことができました。 火曜日と木曜日だけSeminarクラスがあるのですが、そこでは自分の学びたい分野、さまざまなスキルを伸ばすためのクラスがあり、その中から自分にあったクラスを選択することができました。

 

<生活と住居>

住居の種類ホームステイ (1ヶ月あたり、1CAD$=95円) 生活費;80000円 交通費;10000円 娯楽費;5000円 雑費;5000円 6か月間ずっと、ホームステイをしましたが、ホストファミリーと毎日会話をしたり、どこかにでかけたりすることが出来たので、それが成長に大きくつながったと思うし、本当の家族のように接してくれたので、すごく良かったです。食事もおいしく、よく一緒に食事をしたり、BBQをしてくれたりして、とても良い家族でした。

トロントは日中と夜の温度差がかなりあり、夏場でも夜は10度台まで気温が下がったりして寒くなることが多かったので、上着は夏場でも必ず必要でした。特に今年は例年より寒かったようで、5月になっても雪が降ることがあり、もっと上着を持ってくるべきだったと後悔しました。

大学周辺はそんなに治安が良くないから、一人で出歩かない方がいいと聞いていましたが、一人で夜中に出歩いていて危険に感じたことはありませんでした。ただ、街の方に出ると結構ホームレスにお金をせがまれたりすることがあり、公共機関やトイレはあまりきれいではありませんでした。

最初にカナダに到着して、ホストマザーに会ったときに、Yes かNoの本当に簡単な回答と挨拶しかできず、留学に来る前にもっと勉強しいてくるべきであったととても後悔しました。先生が何をいっているのか分からず、宿題があるのかどうかさえ分からない状態でした。留学する前は、留学すれば話せるようになるだろうという甘い気持ちが少しありましたが、留学してみてそれが間違いであったと身も持って感じました。更に、語学学校に、日本以外の国からきている生徒がたくさんいましたが、ほとんどの生徒がそのままヨーク大学への進学を考えており、授業にも積極的に取り組んでいて、グループディスカッションなどでも間違いを恐れず良く発言をするので、自分だけ全く話せないという焦りもとてもありました。

しかし、友達が増えたり、授業に慣れていくに連れ、失敗を恐れずに自分から友達に話しかけたり、先生に質問をしたりすることが増えていき、ホストファミリーとも会話を頻繁にしたり、自分の思いを伝えることが出来るようになっていき、自分自身で自分の英語力が伸びたと実感することができたので、学習していてとても楽しかったです。

12月からまた就職活動が始まり、自分の将来について考える時期に入っていく中で、そのような素晴らしい経験が出来て、すごく自分の自信にもなりましたし、留学に行ったからには、その経験を活かせるように職業につきたいと思いました。しかし、半年の留学は十分ではなく、まだまだ勉強する必要があるし、この留学で学んだことを無駄にしないように、これからも勉強を続けようと思いました。

一番最初に受けるListening とWritingのテストでクラスが分かれるので、その勉強をしっかりしていくべきだったと思いました。

カナダは移民の国で、様々な国のレストランがあったり、食材も、スーパーで手に入れることができたので、日本食が恋しくなることはありませんでしたし、色々な国の料理を食べることができます。しかし、消費税が高いため、買い物をしたり、外食をしたりするととても高くなってしまうので、洋服などで持っていけるものは持っていったほうが良いと思いました。スマートフォンやノートパソコンがあれば、コーヒーショップや公共施設などたくさんの場所でWi-fiを使って友達と連絡をとったりできるので便利だと思いました。