ボンド大学留学帰国レポート

ボンド大学「2017年度後期帰国」私費

レポート作成N.Y

渡航前にしたほうがいいこととしてはやはり単語力とリスニング力を上げることだと思います。リスニングには本当に時間だけが必要だということに気が付いたので早ければ早いほどいいです。最初は先生が話しているスピードが速すぎてわからないことが多かったのですが3か月後にはわかるようになりました。もし日本でリスニングをしていたらもっと早くわかるようになったんじゃないかと思います。そしてせっかくリスニングスキルが付き単語が聞き取れるようになっても意味が分からなかったらリスニングスキルを上げた意味がありません。その経験をしたため僕はこの二つのことを勧めます。持って行ったほうがいいものは携帯式ウォシュレットです。海外でウォシュレットのあるトイレはないのでもしそれがないと辛い人には携帯式のものを持っていくことをお勧めします。お金に関してはデポジット式でATMから引き出しもできるカードが本当に便利でした。銀行を開口する手間が省けました。友達は向こうについてから開口し帰る前に閉口するのが大変そうでした。携帯はシムフリーに日本でしてから向こうでシムカードを買うのがおすすめです。電話もできるので遊びに行ってWi-Fiのないところでも大活躍でした。思ってるよりも外でWi-Fiを使えるところはありません。コンビニが日本ほどないためと考えられます。留学して辛かったことといえば差別です。やはりアジア人は差別されます。好きな人もいますが、嫌いな人はとことん嫌いです。直接的な差別も経験しましたし、雰囲気で避けられている感じ方をしたことも多かったです。気にしたらだめです。留学してから初めて肌で感じ刺激的な経験となりました。一番よかったことは英語を話せるようになったことです。英語を話せると楽しいことしかありません。英語を話せると現地の人間だけでなく、ほかのアジア人やヨーロッパ人などほとんどの国の人とコミュニケーションが取れるようになりました。そのことがすごく楽しくて留学に行ってよかったなと感じました。そして半年間一緒に頑張った仲間ができたことです。僕が帰国する時に泣いてくれるほどの友達ができたことは大きな宝物です。第二言語を学ぶということは大変で辛いことですが、だからこそ一緒に頑張った友達との友情も深まりました。そして、ここにきて感じたことは日本人がシャイすぎるということです。僕はそうではないのですが、一緒の時期に行った日本人ではシャイな人が多く、勉強ばかりしていました。自分で言うのもなんですが、その人たちは賢かったのですが帰るころには外人と遊んでいた僕のほうが英語はできていました。次から行く人は自分の殻を破り、たくさん外人と遊んでください。日本でできることをするのはもったいないです。自分の意見をもって発言してください。意見を持ってない人はつまらなく相手にされません。人と同じにしようという日本的考えが留学をしてから少なくなりました。そしてもう一つ、僕は留学をしてから今までどんだけ時間を無駄にしてきたか実感しました。向こうでは8時半から学校だったので一日が長く感じました。しっかり早起きをして学校に行く。当たり前のことですが、継続することが以前の自分には難しかったです。そんなことまでも留学から得たものだと思います。

 

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