カンタベリー大学留学帰国レポート

カンタベリー大学【2016年度後期帰国】私費

レポート作成A.M

長い期間、家族や友人と離れて異国で滞在するという経験は初めてで、飛行機も一人で乗ったことがない私にとって長期留学は大きな挑戦でした。私はホームステイを利用していました。ホストマザーはアクセントが強く、話すスピードも速く、はじめは全くコミュニケーションがうまく取れず、たくさん失敗していました。家に設置された警報機を鳴らしてしまったことが一番の失敗で、マザーに嫌われてるだろうな、とか後ろ向きな気持ちになっていました。しかし、到着してしばらくした後に二人のルームメイトがやってきて、みんなで協力しながらなんとか生活に慣れることができました。ルームメイトたちとは姉妹のように仲良くしていました。マーケットやビーチ、フェスティバルや旅行に行ったり、喧嘩したことも一度はありましたが、かけがえのない存在でこの二人との思い出は一生忘れないでしょう。

 ホストファザーがハイキングとカメラが大好きで、毎週ハイキングに連れて行ってくれました。ニュージランドは京都よりも建物が低く、自然もいっぱいで日本にはない絶景をたくさん目にしました。ニュージランドに行ったら一度はハイキングに行ってみてください。

 語学学校でもたくさんの出会いがありました。違う言語、文化でも、おなじように笑うし、ボキャブラリーがなくても十分意思疎通はできました。相手を理解しようという気持ちがあれば、コミュニケーションはとれるんだ、と実感しました。

 留学していた四か月間は毎日が刺激的でした。自分の語学力や短所、弱み、知識など改めて見つめなおすことができましたし、かけがえのない友達もたくさんできました。ニュージランドでの思い出は私の自信や生きがいです。ここでの経験を次に活かしたいと思います。