カンタベリー大学留学帰国レポート

カンタベリー大学【2016年度後期帰国】私費

レポート作成N.I

 まず初めに渡航前にしておけば良かったと思ったことは、ニュージーランドの気候の確認と日常会話で使われるフレーズなどの勉強です。気候については日本と真逆ということしか把握していなかったので、夏でも冬のような気温まで下がることがあるとは知らず冬服を十分に用意していなかったので後悔しました。

 

また私はホームステイを経験しましたがいくら単語や文法を勉強していっても日常会話においては全く役に立たないこともあると身に染みて感じ、慌てて家庭や家族間でよく使われるフレーズなどを勉強しました。

 

持って行って本当に良かったと感じたものは、薬とパソコンです。現地にも薬局はたくさんありますがやはり本当に体調を崩した際に日本で飲みなれている薬を飲めたことは本当に良かったです。パソコンに関しては、大学の課題などをする際には本当に役立ちました。また、私の行っていた学校は今年に入ってからシステムが変わり、インターネットからも課題が出されるようになり、学校にもパソコンはありますが、やはり自分のパソコンで周りを気にせず休日に課題をするときには必要不可欠なアイテムでした。

 

銀行については、ホームステイをしている期間は必要ありませんでしたが、フラットに移ったときに、ステイ先からの返金を受け取るに現地の銀行口座が必要で、家賃を支払うためにも口座を持っていたほうが良いとのことだったのでANZという銀行に口座を開きました。開き方は想像していたよりも簡単でその日のうちに手続きも完了しました。

 

私が行ったクライストチャーチという町は本当に様々な国籍の人たちがいました。この町自体の治安は大変良く、日中はなんの不安もなく日本と同じような気持ちで出歩いていましたが、夜になると街灯も人も少なく日中とは全く違う町の様に変わります。一人で出歩くことは本当に危険で、バスに乗っていても怖いと感じた経験は何度かありました。

 

この留学期間中に何度か友達と旅行に行く機会がありました。学校と提携している旅行のエージェントがあり、色々な場所へ連れて行ってくれるツアーがあるのですがそれらは料金が高かったので、自分たちでプランを立てて宿泊施設を予約しました。その方が経済的で、友達とプランを立てている時間がとても楽しかったです。

私はテカポ湖に3回とクイーンズタウンに1週間、マウントクック、アカロア、キャッスルヒルなど多くの場所へ行くことが出来ました。最初は時間がなくあまりどこにも行けないまま帰ることになるのかなぁと心配していましたが、ホリデーもとることができ、週末をうまく使えば意外と多くの経験が出来ました。

 

留学して良かったと感じることは、英語力が目に見えて向上したと感じられることと、たくさんの国の人達と友達になれたことです。離れ離れになっても連絡を取り合い、またいつか会おうと約束したことはこれから自分が英語の勉強を日本で続けていく上で何よりも励みになっています。またこの留学は社会人になるための成長にも繋がりました。文化や考え方、生活スタイルの違いに悩んだことも、日本に帰りたいと思ったとも正直ありましたが、それも全て乗り越え、やりきって日本に帰ってきたことは大きな自信となっています。

今後はTOEICや現地で受けたCambridgeの次のレベルのテストに向け勉強を続け、この留学で学んだ英語はもちろん、経験や成長を無駄にすることなく今後の就職活動や未来に生かしていきたいと考えています。

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