ディーキン大学留学帰国レポート

ディーキン大学 【2015年度後期帰国】私費

レポート作成K.M

私は去年の8月上旬から2月の下旬までオーストラリアのメルボルンにあるディーキン大学に留学をしていました。メルボルンはとても多国籍文化です。町を歩いていると本当にたくさんの人種の方たちがいて、日本では味わうことのない環境なので、とても刺激になります。話してみると南米、東南アジア、ヨーロッパなどたくさんの国の名前がでてきて、そのたびにその国について知ることができるので楽しいです。アジアの方も多いのでよそ者感がなく、私はとても住みやすく好きでした。

 

語学学校はspeakingが中心のクラスでした。8月は日本では夏休みシーズンなので、語学学校にもたくさんの日本人が留学にきます。多いところでは半数以上が日本人というクラスもありましたが、私のクラスは4~5人で少ない方でした。1か月すぎると短期の子たちが帰国し、日本人が減ります。Intake2つ目からはクラスに日本人が私を含め2人の時や私だけのときもあったので、必然的に英語を使う機会が多くなりました。また、Writingの成績でクラス分けがされるのでspeaking力が自分より高い人とクラスで話せる機会もあり語学力を向上させることができました。

 

日本から持ってきて良かったもの、持ってきたら良かったと思ったものは、まず下着類です。現地では洗濯物を1週間に1度回すと留学前に聞いていたので、下着類は多めに持っていきました。1軒目のホームスティ先は私以外に2人の留学生を預かっている家庭で、家族分も合わせて洗濯物の量がとても多く自分の衣服類を洗うことが出来るのは2週間に1回のペースでした。多めにと思い1週間分持っていきましたが洗濯が追い付かず、現地で購入することになりました。役に立ったのは、衣類にかける消臭+しわ取りスプレーです。日本の洗濯機とは違い、洗濯後の状態があまりよくないのでとても役にたちました。型崩れが気になる服などは持って行かない方がいいと思います。

 

現地では2軒のホームスティとシェアハウスを経験しました。団体や学校のプログラムで来ていた多くの日本人は住む場所がホームスティに限られているところが多く、シェアハウスの経験ができるのは個人で来ている人の特権のようなものです。何から何まですべて自分でしなければならないので大変ですが、シェアハウスを経験することは本当にお勧めです。家に帰っても英語を話す環境に身をおけました。語学学校以外にも友達ができ、その友達とは今でも連絡をとりっているほど仲が良いです。いろんな国の生活スタイルを一緒に住むことによって、肌で感じ多くの刺激や新しい発見がありました。

 

留学を終えて、留学前に思っていたもの以上のものを得られました。もちろん半年間楽しいことばかりではありませんでした。語学力の伸びに悩んだり、プレッシャー、親しい友人がいない新しい環境でストレスをかかえる時期もありました。ですが、その悩んだ時期が精神面で自分を大きく成長させてくれました。家族のありがたみ、自分について見つめなおすきっかけにもなりました。留学は本当にいろんな大切なものを得ることができます。この半年間はとても濃く貴重で大切な時間でした。同じ半年間でも過ごし方によって人それぞれ価値は変わってくると思います。自分が留学前に決めた目標の達成、留学期間中の過ごし方、留学後何を得たのか、すべてその時その時の自分の選択で決まると思います。今後はこの留学で得たもの、気づいたことを日常生活の中でも忘れず、その経験を生かしていきたいと思います。

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