ディーキン大学留学帰国レポート

ディーキン大学【2015年度後期帰国】交換

レポート作成N.H

今振り返ると、この交換留学は思っていたよりもとても早く終わったしまったものの、今までで一番内容が濃かった期間だったような気がします。帰国して早三週間が経ちますが、あと一学期間ディーキン大学で勉強したかったという思いがまだ残っています。しかしながら、自分にとって初めての海外渡航で、初めての家族以外の人達との共同生活ということもあって、文化・習慣の違いから思い通りにいかない事や理解し難い事も多々ありました。「海外の大学で勉強してみたい」と思い留学してみたものの、ディーキン大学での勉学は苦難の連続でした。今まで読んだことのないような学術論文、沢山の課題、日本の大学と海外の大学の勉強量の差に圧倒されていた当初の僕は現状から逃げ出したいという気持ちでいっぱいでした。しかし、逃げてしまっては何も変わらないし、留学に来た意味がないと思った僕はなんとか諦めずに振り切ることができました。おそらく、履修した授業を合格することは僕だけの力では到底無理だったと思います。というのも、その過程で日本にいる家族、ホストファミリー、友人、ディーキン大学でお世話になった教授など、沢山の人々に助けてもらい、励ましてもらえたからこそ達成できたのだと思います。これからもその感謝の気持ちを忘れずにいたいと思います。

僕は現在3回生で、来年から就職活動が始まりますが、留学をしたからといって就職活動に有利になるとは思っていません。しかしながら、留学を通して将来やってみたいことや、自分の人間としての理想像などを持つことができたと思います。そういった点を考慮しながら、自分の進路を切り開いていきたいと思います。また、留学生活を通して気づいた自分の弱点や悪い点なども今後改善していきたいです。オーストラリアでの留学は自分の保守的な性格を振り返らせてくれた期間でもありました。これからは失敗を恐れずに新しいことに積極的に挑戦していきたいと思います。

また、オーストラリアで培った英語力を劣らせないために日本でも毎日英語に触れる機会を作り、より向上させていきたいと思います。向上心を持って日々努力していきたいです。

 

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写真:左の二枚は大学の写真(Waterfront campus、 Waurn ponds campus)、右はホストマザーとの写真(ハロウィンのため仮装)