グリフィス大学留学帰国レポート

グリフィス大学【2017年度後期帰国】私費

レポート作成N.T

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この写真は、僕が日本へ帰国する際に集まってくれた学校の友人達との写真です。学校の割合としては、中国人6割、日本人2割、他の国から2割といった割合でした。クラスのレベルがあがると、1クラス15人中日本人は、多くても2人でした。学校全体として、アジア人が多いということもあり、中国韓国の友達がたくさんできました。この写真に写っているのも、その友達です。彼らとの出会いは、最高の出会いでした。

私は、二か月目でホームステイを出て、シェアハウスへ移りました。そのことが、私の留学の中で、最も良い判断であったと感じています。ホストファミリーには、事実として当たりとはずれがあります。私のところがはずれであったと、強く感じていたわけではありませんでしたが、ビジネスとして、生徒を住まわせていると感じました。さらに、ホストマザーが一人で暮らしており、高齢であったため、英語を練習しようと話しかけても、なかなか盛り上がる話題を見つけることが出来ませんでした。次第に部屋にこもりがちになったので、シェアハウスに移ろうと決意しました。シェアハウスでは、同じぐらいの年齢のカナダ人やイギリス人韓国人らと暮らしました。そうすると、毎日が、一緒にテレビを見、ナイトクラブへと出かけたりする日々に変わりました。話題を無理に考えたりせずとも、会話を弾ませることが出来ました。そうしているうちに、英語での会話に自信を持てるようになり、楽しく英語を勉強できるようになりました。とにかく留学にきて、初めの1か月は、友達もあまりできず、退屈な時間が多いため、日本を恋しく思うこともたくさんありました。しかし、シェアハウスに移ってからは、オーストラリアのゴールドコーストが大好きになり、楽しい日々に変わりました。

もう一つ、留学に行くにあたり大切なことに気づきました。それは、日本人との最高の出会いも海外で果たせるということです。留学にきて初めのほうは、英語を伸ばすために日本人は避けなければならないと思っていたので、学校に何名かいた日本人とは、あまり関わらないように心がけていました。だから、初めは孤独を感じることが非常に多くありました。しかし、シェアハウスに移り自分の英語に自信を持て始めたころから、二人の日本人と仲良くなりました。彼らは、高い志を持ち、将来の目標をしっかり見据えていました。そして日常の会話も英語で話しあい、間違いがあれば正しあい、切磋琢磨しながらともに日々を過ごしました。私が日本へ帰る際も、二人は空港まで見送りに駆けつけてくれ、一緒に涙を流し、また日本で会う約束をしました。それほど、彼らと過ごした日々が私にとって大切なものであり、かけがえのない友達となりました。日本人を避けることは、留学をするにあたり大切なことではあると思いますが、日本人とでも英語を伸ばすこはでき、日本人と他国の友達と一緒に遊ぶことで自然と会話も英語になるので、距離を開けすぎると、留学そのものが楽しくなくなる可能性があると実感しました。日本人同士、集団で固まってしまうことさえ避ければ、高い志を持った日本人とも最高の出会いを果たせると思います。