サザンクロス大学留学帰国レポート

サザンクロス大学【2019年度後期帰国】私費

レポート作成T.Y

私はオーストラリアのゴールドコースト空港のすぐ近くにあるサザンクロス大学で約9ヶ月勉強していました。

 

慣れない環境で始まったはじての異国生活は忘れがたい日々の連続でした。最初の2週間はシムカードの登録の仕方もわからずWi-Fiのないところではスマホも使えない始末。学校でもクラスメイトの言っていることや先生の言っている英語が分からないこともしばしば。寂しいスタートを切りました。しかし、一人で来ていたという気楽さから、エレベーター前やレセプションなどの待ち時間があるような空間でたまたま居合わせた人に片っ端から声をかけ、「最近きたばっかで友達もいないから仲良くしてよ!」をひたすらに連呼していました。そんなことから仲良くなった院生のタイ人との出会いでスピーキングとリスニングは困ることがありませんでした。

 

私は留学中に仲違いをした日本人を何度か見かけました。理由はみんな同じ、海外なのに日本人と過ごすことへの抵抗や嫌悪感からでした。私は一人できていたのでオーストラリアでの最初の友達は外国人ばかりであまりそういう考えに陥ることはありませんでしたが、ここまでやる必要はないと思います。自分も日本人の友達もたくさん作れたし住む地域はバラバラにもかかわず今でも仲のいい友達です。もちろん日本人だけと常に行動して、日本語だけを使うようでは留学の意味ははっきりいって皆無です。ただ海外に長期で遊びにきているのとなんら変わりはありません。しかし、せっかくできた友達の縁を切るのもまた誤った選択だと思います。時間は有限です。日本人とも外国人ともうまく付き合っていくことが語学を伸ばすのに1番大事だと思います。

 

留学の最初はストレスも多いですが、やりたいことを予めまとめてそれを実行できるように限られた貴重な時間を精一杯楽しんで使ってください。