ゲルフ大学留学帰国レポート

ゲルフ大学【2015年度後期帰国】私費

レポート作成Y.Y

私は半年間カナダはオンタリオ州ゲルフという場所に私費留学をしていました。ゲルフはトロントというカナダで一番大きい都市やニューヨークなどの大きな街が、近くにありゲルフ自体は自然に恵まれていました。ゲルフの気候は、秋には紅葉が冬には雪が降るなど日本と同じく四季があり、2015年は平年よりもずっと暖かいらしく、快適に過ごすことが出来ました。冬には雪が積もるのでスノーボード等の冬のアクティビティも盛んでした。ゲルフは小さい町などで人が込み合っているというこおはなく、1人1人がお互いに感謝しながら生きているという感じがしました。カナダの人は優しいというイメージがありましたが、ゲルフの人は予想していたよりも優しく、とてもいい町でした。

私はそのゲルフに位置するゲルフ大学でELP(English Language Program)という10制のレベルから成る語学留学をしました。ELPに入る前にplacement testという事前テストを受け、自分の実力に適したレベルで授業を受けることができるのもこのプログラムの1つだと思います。授業はWriting, Grammar, Listening, Speaking, Readingから構成され、各教科が1週間に5時間ずつあります。Writingでは主にエッセイの書き方を学びました。世界的に起こったインフルエンザや、地球上の問題等をトピックにエッセイを書くので簡単ではなかったですが、先生が熱心に指導してくださったので文章構成能力等の力がとてもついたと感じます。Grammarでは基本的な文法事項から応用までを扱いました。日本人は文法に長けているからGrammarにそんなに不安は抱いていませんでしたが、英語で説明するとなると難しいというこおが多かったです。ListeningとSpeakingではプレゼンテーションをし、お互いに意見を出し合うなど二つの授業を平行で向上させるという感じでした。私はListeningとSpeakingには全然自信がなく、この二つは授業に付いていくのも必死でとてと辛かったというのが正直な気持ちです。しかし、元々出来なかった分、英語の伸びを感じたのもこの2つが一番でした。Readingでは教科書に載っている短編物や、長い小説を読みました。文を読むだけでなく速読力トレーニングもありましたが、内容的にはとても楽しくいい授業でした。

ELPの構成は2ヶ月間の授業、期末テスト、1週間程の長期休暇、そしてまた授業といった繰り返しでした。休日には様々なアクティビティもあり、まず最初に行ったのはナイアガラの滝でした。これは言葉では説明できないくらいに雄大でとても感動したので機会があれば、是非実際に足を運んでほしいです!ナイアガラの他にも、遊園地、ボランティア、ハロウィーンパーティー、水族館、スノーボード等様々なアクティビティがあり勉強の間のいい息抜きになりました。私は長期休暇ではカナダはゲルフより東に位置するモントリオールやニューヨークに訪れました。モントリオールではうさぎを食べたり、ニューヨークでは年越しを過ごすなど、日本では経験できないようなことが経験することができました。 私は半年間ホームステイをさせてもらいました。私のホームステイ先の家族はとても暖かく私を迎え入れてくれました。毎日3食ご飯を作ってくれたり(当たり前のように聞こえますが、私の周りには同じくホームステイをしていても3食作ってくれていたところは聞いたことがなかったです。さらに辛いことには収入源としか考えられてなかった方もいました。)、どこかへ連れていってくれたりと、とても恵まれていました。私は留学中に誕生日、クリスマス、新年を過ごせたことはとてもいい経験になったと思います。誕生日、クリスマスにはプレゼントを頂き、カナダの文化に触れることができてとても嬉しかったです。

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最後に、この半年間は私の今までの人生の中で最も大きく影響のあった半年間でした。私は今まで何事にも意欲が湧かず、得に大学に入ってからはだらしない生活を送っていました。しかし、半年間の留学を終えて、勉強への意欲を中心に様々なことに興味を抱くようになりました。留学に後悔がないとは言えませんが、いい経験になりこの経験をこれからどう活かせることができるかをしっかり考えていきたいと思います