ゲルフ大学留学帰国レポート

ゲルフ大学【2017年度後期帰国】私費

レポート作成N.K

渡航前にしておいたほうがいいことは、どの言語の留学であってもそうだと思うのだが、日本の文化や経済、日本語についてたくさんの日本の知識を頭に詰め込んでおいたほうがいいと私は思う。なぜなら、海外ではしばしば、ディスカッションが行われ、その中でよく、日本のことが聞かれるからだ。

 

また、私の経験談であるが、日本人以外の人々からしばしば、日本語を教えてほしいということを頼まれ、教えることがあった。その上で、日本語を英語で教えるということがいかに難しいかということが分かった。

 

例えば、日本語には同じ意味を表すが違う言い方をするという言葉が存在するはずだ。それを説明する上で、日本語をよく知っておかないと説明できない。よって、日本語や日本の文化、経済を渡航前に勉強しておくことをすすめたい。

 

さらに、リスニングやスピーキングの練習も渡航前にしておくこともすすめたい。なぜなら、向こうの海外の人は英語が分かって当然と思って容赦なく話してくるのでしばしば、困る。そういう面でリスニングとスピーキングの練習を渡航前にしておくべきだと私は思う。

 

カナダの特にゲルフ大学へ冬の時期に行く場合、必ずカイロとPCは持っていくべきだ。まず、ゲルフは一番寒い時でマイナス20℃はいき、寒いというより痛いという感覚の領域に達するのでカイロは必須である。

 

また、PCは大学の図書館にあるが、自分のPCは絶対に必要である。なぜなら、ゲルフ大学は龍谷大学のマナバのように自分のコースリンクにログインをし、そこにそれぞれのスピーキングなどの授業の課題を提出するからだ。

 

そして、ゲルフ大学は正直、課題が他のカナダの大学に比べてとてつもなく多い。その課題は、だいたいほぼ毎日、全ての授業でだされ、レベルが上がっていくごとに課題の難易度と量が増え、上がっていき、だいたい、一つの課題に約二時間から三時間かかる。そのような課題のシステムになっているので自分の好きな時間帯にできるように自分用のPCは絶対と言っていいほど持っていくべき物である。

 

次に、向こうの生活についてである。向こうの食生活は、基本的にファストフードと呼ばれるものが多いので食べすぎると太る。ゲルフ大学には、1セメスター24$払うとジムのマシーンが使えるのでおすすめしたい。実際、私は太らないようにジムに課題が少ない時には最高、週三回と決めジムに通っていた。すごくマシーンもたくさんあり体も鍛えることができる。

 

大学周辺には、ウォールマートというスーパーマーケットがあるのでシャンプーなども気軽に買うことができる。また、ショッピングモールもあるので手軽に服なども買うことができる。お土産を買うなら、そのショッピングモールよりも10$~24$払い、一時間半から二時間かけてトロントに行くべきだ。なぜなら、そのショッピングモールより大きいイートンセンターというショッピングモールがあってお土産の種類も多いからだ。

 

冬の長期休暇でケベック州に旅行したがゲルフよりはるかに寒い。私はWi-Fiのある環境でしか携帯電話が使えなかったのですごいその旅で苦労した。携帯電話は寒すぎると電源が切れつかなくなるのである。そのような、未知の土地での極限状態の中、人に道を英語で聞きなんとかして目的地に到着したという経験をした。その経験は二度と味わえないだろうし、自分で何でもするという力が今まで以上につき、自分を成長させた。これらの課題、旅行中のハプニングが私の中で一番困難であった。

 

向こうの授業ではよく、ディスカッションをした。様々な国の人々とのぶつかり合いの中で様々な価値観、文化というものがこの世の中には存在するということに私は気づかされた。留学前に持っていた他国への偏見もきれいになくなった。これが異文化理解、コミュニケーションというものなのかということを実感した。また、異文化間でのディスカッションはすごく楽しかった。そのうえで、このグローバル化する世界の中で、日本、日本人のダメな点がたくさん見えてきた。そこを日本人は改善できたらどれだけよいことかと思うことがたくさんある。

 

留学を終えて、感じていることは、私自身、グローバル化する世界の日本人の一人として成長できたと思うし、まだまだ未熟なところもあると思う。そこをこれから改善し更に様々な文化に触れ成長させていきたい。この成長した自分をこれからも伸ばし、就職活動の時にも役立てていきたい。

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