ゲルフ大学留学帰国レポート

ゲルフ大学【2013年度後期帰国】

レポート作成H.H

私はカナダのゲルフというトロントから車で1時間半くらいの田舎町に半年間留学していました。私がゲルフを選んだ理由は、カナダで1番治安が良いと言われており長期間の留学なので安心して生活できるだろうと思ったからです。

<学校について>

ゲルフ大学の語学学校は10段階のレベルに分かれており、1クラス10~15人の少人数クラスです。リスニング・スピーキング・リーディング・ライティング・グラマーの授業を毎週偏りなく受けることができます。やはり、レベルが上がるごとに内容はどんどん難しくなっていきますが、自分にもストイックになれますし、レベルが上がるにつれて日本人が少ない環境で勉強ができました。プレゼンやクラスディスカッションなどが多く、日本であまり経験していなかったので、毎回大変でしたが数をこなしていくうちに自分の成長を感じることができました。

<生活について>

私は半年間ずっとホームステイで生活していました。初めはもう一人の日本人留学生がいましたが、最後の2ヶ月は日本人留学生が帰国し、ブラジル人の留学生がルームメイトでした。ホストマザーは料理が上手だったので食事に困ることは全くありませんでした。休みの日は学校のアクティビティに参加したり、友達と出かけたりしていました。授業のタームの間に休暇もあるので色んなところへ旅行することも可能です。カナダは全体的に治安が良いので危険なことに遭遇することはありませんでした。カナダは寒いと聞いていましたが私の住んでいた地域は特に寒く、私の想像以上の寒さでした。しかし、これも日本だと経験できない寒さなので、雪国での生活は私にとって良い経験となりました。

<感想>

私はこの留学で今までにないくらいすばらしい経験をしました。楽しいこともあれば、大きな壁にぶつかることも何度もありました。特に私が痛感したのは、自分が思っていたよりも日本のことを知らなかったことです。ホストファミリーとルームメイトのブラジル人と政治や国のことを話していて日本のことを聞かれたときに、日本のことを全然知らないなと感じさせられました。きっと留学していなかったらこのことにも気づかなかっただろうと思います。良かったことは、英語に対する意識が変わったことと、色んな国の友達がたくさんできたことです。言葉がうまく通じなくて悔しい思いもしましたが、伝えようとする気持ちが一番大切だと思いました。うまく伝わらなくても相手はちゃんと分かろうとしてくれます。良いことも自分がダメだったことも含めて全てが私の大きな財産となりました。私の経験したこの半年間は想像以上に充実していました。私は留学に行って良かったと心から思います。