国立台湾師範大学留学レポート

2026 年6月号 K.N

レポート作成K.N

台湾での留学生活が折り返し地点を過ぎる中、この1ヶ月は日本との環境の違いを実感するとともに、新たな食文化の魅力に触れる時期となりました。


今月は非常に雨が多く、連日、日本の雨とは比べものにならないほどの滝のような豪雨が降り続きました。通学すら憂鬱になる悪天候でしたが、そこで台湾のインフラの特徴に気づかされました。雨が多い国ゆえに道路の排水対策が徹底されており、道端には無数の排水穴が設けられています。


しかし、そこから日本では信じられないほどの大量のゴキブリが這い出てきます、、この1ヶ月で人生最多の数を目撃し、夜にコンビニへ向かう短い道中で8匹ものゴキブリに遭遇しました。気候やインフラの構造が違うだけで、日常の生活環境がここまで変わるのかと、異国で暮らす厳しさを実感しました。


こうした環境に直面しつつも、留学生活が残り半分となったのを機に「今までしていないことに挑戦しよう」と心境が変化し、留学前に絶対食べると決めていた伝統的な「台湾おにぎり(飯糰)」を初めて食べました。実際に食してみると、中には具材が詰まっていました。おにぎり一つで朝食が完結するので、日本にも欲しいと思いました。もっと早く食べておけばよかったと少し後悔したほど、魅力的なローカルフードとの出会いとなりました。


日本とあまりにも違う気候や環境に圧倒されながらも、一歩踏み出すことでその土地の素晴らしい文化に出会うことができました!留学の後半で、あっという間に過ぎると思うので、観光地巡りを始めたいと思います。


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