カリフォルニア州立大学 ロングビーチ校留学帰国レポート

カリフォルニア州立大学ロングビーチ校【2017年度前期帰国】私費

レポート作成S.T

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 僕は2回生の後期から3回生の前期までの10ヶ月間、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校に留学していました。ロングビーチはカリフォルニア州の中でも比較的治安が良く、ホームレスはちらほら見られますが、特に大きな事件もなく、安心して生活を送ることができました。またロングビーチの気候は1年中通して日が照っており、雨は全く降らず、また冬になっても暖かいままなので、体調を崩すことはありませんでした。

 

 授業では、まず初めにオリエンテーションが行われ、そこでクラス分けテストがあり、レベル0~6までのクラスに分けられました。1クラス20人くらいで日本人は1クラス当たり4、5人で、あとは中国、韓国、サウジアラビアの留学生がほとんどを占めていました。

 授業はReading/writing/vocabulary、Grammar、Listening/Speaking の3つでした。Reading/writing/vocabularyの授業では、授業の前半をreading、後半をwritingというように分けられていました。

Readingでは教科書のチャプターを読み、問題を解くところまでを宿題として出され、授業では先生が生徒に答えとその理由を聞き、そしてその解説をします。チャプターが終わるごとにそのチャプターに関するテストを行います。writingは、エッセイの基礎基本を学び、週に一度90分ほどエッセイを書く時間が設けられます。Vocabulary は、様々な単語がリストアップされた紙の中から10個選び、それらの意味、類義語、反意語、関係語、例文を調べ、週に一度ポータルサイトに提出します。

grammarの授業では主に教科書を使いながら授業を進めていました。先生がパワーポイントを使いながらそれぞれのチャプターの内容を説明していき、その後教科書の問題を解いていくのが主な流れでした。1つのチャプターが終わるごとに50分ほどのテストがありました。

Listening/Speakingの授業は、先生が提示するトピックについてグループでひたすらディスカッションをしていました。トピックに関しては先生がその場で思いついたものや、テロや政治などリアルタイムで起きたことなど様々でした。また、月に一度プレゼンがあり、パワーポイントを使い、10分以上のプレゼンをしていました。この授業ではプレゼンの評価が全体の4分の1を占めていたのでプレゼンに対しての準備は抜かりませんでした。

 

 留学して良かったことは、英語だけでなく様々な部分で自分を成長させることができたことです。様々な国から来た留学生と交流することで、多種多様な文化、価値観に触れることができ、多文化への理解がより深まったのを感じました。また、彼らは授業中常に発言し、ロングビーチ校に通う学生や教授と交流する機会が設けられた時も、自分の意見を臆さずしっかりと伝えれていました。彼らのそのような積極的な姿勢は自分にはなかったものだったので、彼らのおかげで自分は留学以前よりも積極的に行動できるようになりました。今回の留学で自分の英語力が大きく向上しただけでなく、様々な国の留学生と交流することで得られるもの、学べることがたくさんあったので、留学で得た経験をこれからいろんなことに生かしていきたいと思います。